保守者介入判定のためのNE自律回復動作の監視方式
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概要
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故障発生時にNE自律で故障回復動作を行う環境において、回復動作途中に送出されるメッセージを故障パターンに応じて監視(状態遷移トレース)することによりNE自律での故障回線の可否、及び適切な保守者介入動作を判定する方法を提案する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
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