DRAM Macro for Video Application
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概要
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2.9MDRAMのハード・マクロとASICスタンダード・セルを使用して、画像処理用メモリーとディジタル信号処理回路のワン・チップ化に成功した。このDRAMは、ASIC設計手法で使用できるようハード・マクロ化され、Verilog言語でbehavior記述されており、シリアル・クロックに同期して動作するよう設計されている。また、このLSIは、ASICプロセス技術を採用している。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-05-21
著者
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中島 勇
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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佐藤 純
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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相澤 真
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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足立 顕哉
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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田島 宏昭
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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橋本 征史
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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山本 忠史
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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休徳 卓真
日本テキサス・インスツルメンツ(株)ディジタル・ビデオ製品部デザイン部
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