JGN長距離テストベッドを使用したリアルタイムアプリケーション転送実験(セッション11)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
われわれはTCPを使用した遠隔地との大量データ転送時の転送効率向上に関し、一般網ではなく業務用の専用網を前提に研究開発を進めてきた。従来はメモリ・メモリ間データ転送ツールを使用して問題点め抽出と対策及び改善結果の測定を行ってきたが、今回はJGNの長距離テストベッド上でディジタルシネマのリアルタイム転送アプリケーションを使用して実験をすすめたのでその結果を報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2004-02-27
著者
関連論文
- 超高速ネットワークの動的制御に関する一考察
- JGNと幕張ギガビットリサーチセンター
- 通信・放送機構 : 幕張ギガビットリサーチセンター
- Maximum Throughput and QoS Guaranteed Flow ControlのJapan Gigabit Networkでの性能評価
- 映像転送におけるJGNトラヒック測定
- 映像転送におけるJGNトラヒック測定
- Maximum Throughput and QoS Guaranteed Flow ControlのJapan Gigabit Networkでの性能評価
- 超高速ネットワークの動的制御に関する一考察
- 超高速ネットワークの動的制御に関する一考察
- JGN長距離テストベッドを使用したリアルタイムアプリケーション転送実験(セッション11)
- JGN長距離テストベッドを使用したリアルタイムアプリケーション転送実験(セッション11)
- TCP改善 : ロングファットパイプでの問題点と改良(IPバックボーンネットワーク,フォトニックネットワーク及び一般)
- 適応型TCP実現の一考察
- 適応型TCP実現の一考察
- 集約されたTCPトラヒックの考察
- 集約されたTCPトラヒックの考察
- エンド・エンドQoS指標に関する一考察
- エンド・エンドQoS指標に関する一考察
- エンド・エンドQoS指標に関する一考察
- IN2000-41 割当帯域過不足判断手法の一考察