光FBのjet-lag治療への導入
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概要
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The purpose of this study was to investigate whether the Self-EEG feedback using photic driving treatment(PFB) is effective in the treatment of jet-lag. The subjects were Japan Overseas cooperation volunteers of Japan International cooperation agency (JICA). We treated the subjects with jet-1ag using PFB and measured their physical and psyclogical condition before and after the PFB session using Kansei Gakuin Sleepiness Scale (KSS) and the Visual analog scale of Quality of Life (VASs). According to KSS and VASs, we found that the major symptoms of jet-lag are sleepiness in the day time and a descrease in the score of Quality of Life (QOL). After the PFB session, sleepiness and the score of QOL were improved. These results indicate that the PFB is effective in the treatment of jet-lag.
- 1994-07-31
著者
-
坪井 康次
東邦大学心療内科
-
牧野 真理子
牧野クリニック
-
安士 光男
パイオニア株式会社
-
筒井 末春
東邦大学心療内科
-
牧野 真理子
東邦大学心療内科
-
牧野 真理子
国際協力機構健康管理センター
-
安土 光男
パイオニア株式会社
-
安士 光男
パイオニア株式会社総合研究所
-
安士 光男
パイオニア(株)情報通信開発センター
-
熊野 直
パイオニア(株)
-
牧野 真理子
青年海外協力隊診療室:jica
-
安士 光男
パイオニア モーバイルシステム開発セ
-
安士 光男
パイオニア
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