免疫組織化学による光顕観察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1997-07-10
著者
-
木村 宏
滋賀医科大学分子神経生物学研究センター
-
木村 宏
滋賀医科大学 分子神経科学研究センター
-
木村 宏
滋賀医科大学分子神経科学研究センター
-
木村 宏
滋賀医科大学分子神経生物学研究センター神経形態部門
関連論文
- P-759 インドメタシン実験潰瘍モデルを用いた小腸潰瘍の検討
- P-37 イムノブロット法は抗PYY, NPY, およびPP抗体の交差性検定によい手段である
- PII-11 ラット迷走神経背側核における軸索切断後のコリンアセチル基転移酵素スプライスバリアントの変化(神経2,ポスター2,第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- P-37-A Cholinergic nerves in mammalian cornea as demonstrated by pChAT immunohistochemistry
- P33 PHA順向性軸索輸送の方法論検討
- 解剖学会の正しい発展に向けて一理事会からの回答に対する我々の見解一
- 2B-2 側頭葉てんかんの切除標本における海馬の組織化学的検索(第三報) : GABA_A受容体の免疫組織化学
- 1F-14 側頭葉てんかんの切除標本における海馬の組織化学的検索(第二報) : 海馬硬化例と限局***質病変例の比較
- D-33 片側巨脳症における神経伝達機構 : 組織病理学的アプローチ
- F-36 Hypomelanosis of Itoに伴う片側巨脳症脳の組織学的検討
- D-13 カイニン酸投与ラットの海馬体におけるミクログリアの反応性増殖と脳内免疫応答
- 36. 海馬に分布するカテコラミン線維終末について。グリオキシル酸蛍光法及び電顕観察。
- 側頭葉てんかんにおける海馬歯状回顆粒細胞新生の病態意義-カイニン酸モデルを用いた実験的研究
- NS-5 側頭葉てんかんモデルにおける脳内免疫応答と神経細胞死について
- PII-12 軟体動物(タコ)の末梢神経におけるコリン神経の免疫組織化学的解析(神経2,ポスター2,第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- I-A-12 中枢神経系における6-HT含有細胞の免疫組織化学的研究
- 脳老化促進マウスの学習・記憶力及び免疫機能低下のaFGFによる防止
- IA-2 免疫組織化学によるラット中枢内ドーパミン神経線維と終末の分布
- 腸管利用腸胱拡大術における小腸上皮の形態学的変化 : 第2報 : 第80回日本泌尿器科学会総会
- 腸管利用膀胱拡大術における小腸上皮の形態学的変化 : 第79回日本泌尿器科学会総会
- IIA-15 脊髄損傷急性期の血小板及び神経成分におけるセロトニンの消長
- IM-12 ラット脳内γ-グルタミルタウリン様免疫活性物質の分布
- IM-1 ラット脳体性知覚野の発達初期にみられるセロトニン終末集積
- IIB-8 マウス肝臓のタウリン様免疫陽性構造
- SII-3 神経伝達物質の分化 (神経科学における最先端組織細胞化学 : 分化と再生)
- IIB-36 ラット脳におけるブチルコリンエステレース陽性神経の組織化学
- IA-9 胎生期ラット脳内フィブロネクチンの免疫組織化学的証明
- IA-1 中枢内ドーパミンの免疫組織化学
- アセチルコリンの免疫組織化学
- コリン神経研究の最近の進歩 : 末梢型アセチルコリン合成酵素の同定(特別講演2,第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- IA-15 ラット喉頭神経系におけるTAF II250の発現(神経,一般演題発表,第46回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- P32 イヌ血漿フィブロネクチンの精製と抗体の作成と免疫組織化学的応用
- IA-14 成熟ラット後根神経節ニューロンの末梢型コリンアセチル基転移酵素はアセチルコリン合成能をもつ(神経,一般演題発表,第46回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 1B21 ラット大脳皮質のセロトニン終末形成
- I-C-01 2種のアセチルコリン合成酵素(cChATとpChAT)を免疫組織化学法で見分けるための新しいcChAT抗体の開発(方法,一般演題 ポスター発表,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 1B20 鳥(カナリアSerinus canaria)の脳内GABAの分布 : 免疫組織化学的研究
- ラットカイニン酸てんかんモデルでは海馬神経細胞によるIgGの取り込みが神経細胞傷害に先行する
- III-43 ラット大脳皮質GABA含有神経の免疫組織学的研
- III-42 GABA抗体によるラット脳の免疫組織化学的研究
- 小腸における神経ネットワークの最新の知見 (特集 小腸研究の基礎と臨床)
- 消化管における新しいコリン作動性神経系--末梢型コリンアセチル基転移酵素(pChAT)の免疫組織化学 (〔2002年〕4月第1土曜特集 脳と腸の相関--神経消化器病学のめざすもの) -- (腸神経系の構築と機能)
- III-41 GABA抗体の同定と精製
- B-20 ラット虹彩におけるコリン神経支配 : 末梢型アセチルコリン合成酵素を用いた検討(神経2,一般演題(口演発表),第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- コリン神経系の化学解剖
- ヒト剖検脳における酸性線維芽細胞増殖因子(aFGF)の局在
- 免疫組織化学による光顕観察
- 食後の動物体液中に増加するヒドラのR4応答抑制活性(第30回味と匂のシンポジウム)
- NS-2 側頭葉てんかんの海馬体における脳内免疫応答と補体沈着 : 外科切除標本における検討
- 前脳基底部における酸性線維芽細胞成長因子の分布 : ラットおよびヒト剖検脳における検討
- 酸性線維芽細胞成長因子の生理作用
- P31 インゲンマメレクチンPhaseolus vulgaris type L (Pha-L)による神経細胞標色法について。
- SP-1 扁桃核KindlingのGABA代謝系に及ぼす影響 : 酵素組織化学及び神経化学的研究
- ID-10 Bicucullineによる扁桃体Chemical Kindling
- ID-8 扁桃核KindlingのGABA代謝系に及ぼす影響 : 酸素組織化学的研究
- 脳内微小循環とその調節機構に関する研究 : 微細血管樹脂鋳型標本の立体的観察
- 示-174 ラット上腸間膜動脈結紮後における中枢神経内c-fos発現と血中エンドトキシン濃度について(示-その他-4(ショック,エンドトキシン))
- B-13 苔状線維の発芽による海馬/歯状回の発作時脳波の変化 : 貫通路キンドリングによる検討
- 43.ヒト胎盤におけるLH-RHの微細局在について : 第7群 内分泌 I (38〜43)
- B-17 ペニシリンによる全般性てんかんとKindling現象
- P-31 ラット脳内の酸性型線維芽細胞成長因子の免疫組織化学 (神経)
- NS-5 側頭葉てんかんの海馬体におけるミクログリアの反応性増殖と脳内免疫応答 : 外科切除標本における検討
- C-24 歯状回苔状線維の発芽は発作を増強するか? : 貫通路キンドリングによる検討
- NS-4 カイニン酸投与動物におけるFos蛋白、ダイノルフィン、AMPA受容体の経時変化について : 免疫組織化学法による検討
- 1B-23 短期キンドリング作成後の歯状回苔状線維の発芽 : 貫通路刺激ラットにおける検討
- S-6 側頭葉の神経病理
- D-27 貫通路および扁桃体キンドリングにおける歯状回苔状線維の発芽 : 通常法と短期間作成法による検討
- SS-3 異なる発作段階における獲得けいれん準備性の程度と苔状線維の発芽 : 扁桃核キンドリングでの検討
- 2F-3 タウリンジペプチドの刺激側扁桃体注入によるキンドリング発作の抑制 : 第2報
- 1B2-5 タウリンジペプチドの刺激側扁桃体注入によるキンドリング発作の抑制 : 特にγ-グルタミルタウリンについて
- ID-8 扁桃体ビククリンキンドリングと電気キンドリングとの相互転移について
- IB-7 抑制性アミノ酸の刺激側扁桃体注入によるキンドリング発作の変化 : 特にタウリンの長期強力抑制作用について
- SP-1 GABA神経系と扁桃体Kindling : GABA免疫組織化学によるラット扁桃体、梨状葉皮質のGABA含有神経
- 抗体の免疫交差性とその神経科学への発展的応用 (免疫組織化学--基礎的技術から応用まで)
- GABA (脳の化学的トポグラフィ-)
- 生体の神経系と体液性の関連調節-9-神経伝達物質からみた神経解剖学-2-コリンとペプチド神経の組織化学
- 生体の神経系と体液性の関連調節-8-神経伝達物質からみた神経解剖学-1-モノアミン神経の組織化学
- I-C-6 新しい抗体を用いたTRH神経の脳内分布 : 免疫組織化学的研究
- O-26 消化管におけるシトルリンの局在について
- I-A-O-10 デルトルフィンの免疫組織化学
- II-C-2 高感度なAchE酵素組織化学
- IB-O10 ラット孤束核におけるGABAおよびGABA_A受容体の分布
- 抗体の上手な使い方 (組織化学の基本的技術)
- D-40 切除標本における海馬の組織化学的検索 : 第一報
- 神経伝達物質からみた歩行生起の神経回路網 (起立と歩行)
- I-53 ヒト血小板のセロトニン免疫電顕組織化学
- I-9 ラット脳におけるセロトニン合成細胞の初期発生
- II-C-3 コリン神経とNADPジアホラーゼ含有神経の組織化学的研究
- I-C-7 ハイブリッドIgG を用いる免疫組織化学の技法 : I.ハイブリッドIgG の作製法
- アルツハイマー病患者脳に於けるジアシルグリセロールリパーゼの局在について
- ピック病脳におけるアルツハイマー病関連抗原の局在
- 免疫異常と炎症反応 (特集Alzheimer病--病態解明の最前線) -- (発症のメカニズム)
- B-12 Demonstration of inducible nitric oxide synthase in rat adrenal gland as revealed by polymerase chain reaction and immunohistochemistry
- aFGF陽性グリアと老人斑 (アストロサイト--最近の話題)
- モノクロ-ナル抗体を用いたGABA受容体の免疫組織化学--GABAB受容体を中心として
- P34 タウリン抗体の作成とその免疫組織化学的応用(I. ラット脳)
- ラット内喉頭筋におけるNOの分布
- P-36 非ヒト霊長類カニクイザル三叉神経節ニューロンにおける末梢型コリンアセチルトランスフェラーゼ(pChAT)の免疫組織化学的解析(神経系・神経科学関連領域,ポスター,第54回日本組織細胞化学会総会・学術集会)