九州人における過剰歯並びに歯冠形態異常の出現率
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概要
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The incidence rates of supernumeral teeth and crown anomalies among 11, 905 male and female population in Kyushu were studied, and the results were summarized as fllows. Supernumeral teeth occured at the rate of 0.79 percent in male, 0.44 percent in female, 0.61 percent in total. Geminated teeth appeared at the rate of 0.50 percent in male, 0.53 percent in female, 0.53 percent in total. Conical teeth appeared at the rate of 0.62 percent in male, 1.18 percent in female, 0.91 percent in total. Dwarf teeth occurd at the rate of 0.54 percent in male, 0.69 percent in female, 0.62 percent in total. Central tubercle of cusp (Yumikura) occured at the rate of 0.36 percent in male, 0.55 percent in female, 0.46 percent in total.
- 九州歯科学会の論文
- 1953-01-30
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