2J03 液体状態における分子運動 : モデル実験の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本理科教育学会の論文
- 1999-08-02
著者
関連論文
- 生徒の考えを取り入れた教材開発
- ドイツにおける化学教育図書の分析 : VLBデータべースに基づいて
- A2-01 ドイツの理科教育図書の分析 : VLBデータベースに基づいて
- 生物教育雑誌の分析 : アメリカのデータベースERICとUlrichに基づいて
- アメリカの地学教育雑誌の分析 : データベースERICとUlrichに基づいて
- アメリカのコンピュ-タ科学教育雑誌の分析--デ-タベ-スERICとUlrichに基づいて
- F234 アメリカのコンピュータ教育(III) : データベースERICとUlrichに基づく関連雑誌の分析
- F224 アメリカのコンピュータ教育(II) : ERICデータベースの文献分析を通して
- アメリカの英才教育であるAPプログラム物理
- アメリカの英才教育であるAPプログラムの物理
- B13 社会主義国におけるコンピュータ教育 : 東ドイツを中心に
- アメリカ・イギリス・西ドイツの中等教育におけるコンピュータ教育
- アメリカ・イギリス・西ドイツの後期中等教育における : 「コンピュータ科学」・「インフォルマーティク」
- カルシウムの原子量を求める生徒実験
- 液体状態における分子運動 : 簡単なモデル実験の開発
- カルシウムの化学
- カルシウムを中心とした一連の実験(私のくふう)
- 液体の分子運動
- 電子天秤だけで行う滴定
- 生徒一人ひとりが簡単に行える中和滴定 : 質量測定だけで行う実験
- 密度の測定をより正確に行わせる方法
- Y 型電解装置を使った実践例(教育実践例)
- Y 型電解装置の改良
- 生徒の自由な発想から生まれる実験
- 固体の熱膨張を簡単に見る実験
- 反応をコントロールできる気体発生装置 : 注射器を使った簡単な自作教材
- Y 型電解装置の開発
- 教科書にある「ガスバーナーの使い方」の記述について
- 実験方法を考えさせる指導
- G1-05 アメリカの化学教科書 : 『Chemistry : A Modern Course』の変遷
- 1D-10 気体の分子運動に関する授業実践(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第58回全国大会)
- 2J03 液体状態における分子運動 : モデル実験の開発
- 灯油ポンプ作り : その仕組み(私の工夫)
- 基本的な用語,実験に関する大学生の誤解(プラザ)
- 浮力と液体の密度測定 : その指導法(私の工夫)
- 教訓茶碗から発展させた授業(私の工夫)
- 液体の分子運動モデルの開発と授業展開
- Power Pointとは?(ワンポイント)
- ヘアの装置につなげる授業(私の実践)