4a-R-12 包含反応における相関に対する多体問題的模型
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
理論分野の将来計画について(放談室)
-
大学における物理学の教育について (第2回)
-
大学における物理学の教育について (第1回)
-
確率過程量子化 : 第三の量子論
-
2p-J-6 相対論的複合粒子模型による N^*→Nγ崩壊反応の分析
-
12p-A-5 相対論的複合粒子模型における電極及び弱形状因子
-
28p-Z-4 相転移を考慮に入れた流体モデルに基づく超高エネルギー重イオン反応の解析
-
27a-SH-1 確立過程量子化上での不確定性関係の仮想時間発展について
-
高エネルギーハドロン・原子核散乱の時間発展と輸送方程式(ハドロン原子核衝突と多重発生の時空構造,研究会報告)
-
博士浪人と任期制
-
大学院における研究・教育の現状と問題点
-
量子力学の教科書 : 承前
-
量子揺らぎの根源 : 量子力学の数学的定式化との関連で(第8回年会総合講演より)
-
超高エネルギー現象 : とくに中間子の多重発生について
-
はじめに(基礎物理学研究所の将来と物理学,基研シンポジウム)
-
"Minimal Boosting" of SU(6) scheme
-
4a-R-12 包含反応における相関に対する多体問題的模型
-
10a-E-10 Mass-Changing Current もつ Q.E.D.
-
23p-C-9 超光速トンネリングは存在するか?
-
クオーク・グルーオンプラズマの輸送理論(第4回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)
-
8a-F-11 クォーク・グルーオン・プラズマ流体からの直接光子放出の解析II
-
量子論的ランジュヴァン方程式に基づくクォーク・グルーオンプラズマの解析と有限温度QCD(基研モレキュール型研究会「有限温度・有限密度の場の量子論とその応用」,研究会報告)
-
量子論的ランジュヴァン方程式に基づく多粒子相関の解析(量子力学と干渉現象-中性子干渉からπ粒子2体相関まで-,研究会報告)
-
30p-QB-13 観測にともなう波束の収縮の数値シミュレーション
-
5a-R-2 相対論的複合粒子模型による核子形状因子(弾性及び非弾性)
-
4a-R-11 多重発生におけるrapidity-pr相関の分析
-
4a-R-10 t-切断位相体積と包含反応
-
10p-E-14 相対論的な拡りをもつ粒子模型における ep 及び VN 反応
-
10p-E-13 高エネルギー領域での高い質量ボソン生成と素粒子模型
-
素粒子とソリトン (ソリトンの研究会報告集)
-
6p-D-3 Extended Particle Modelによるlarge g^2での電磁相互作用
-
Veneziano型振幅を使つたNonleptonic Hyperon Decays(研究会「素粒子の弱い相互作用」の記録,研究会報告)
-
「二体及び準二体散乱の現象論的分析」 : 素研36(1966)328)に関する補遺
-
二体及び準二体散乱の現象論的分析
-
高エネルギー弾性散乱のdynamical statistical model
-
Baryon resonanceと励起機構 : 素粒子
-
準弾性散乱の現象論 : 素粒子
-
PP→PN^*の現象論的特徴とN^*構造
-
素粒子構造と高エネルギー現象 : 素粒子論
-
高エネルギーに於けるπN後方散乱とπ中間子の複合性
-
30p-A-6 中性子を用いた量子ゼノン効果II
-
中性子を用いた量子ゼノン効果
-
27a-SH-14 測定による波束の収縮機構の数値実験及び解析
-
プランク定数h--一皮むいた自然の主役 (物理定数のイメ-ジ)
-
31p-YQ-10 カオス的少数自由度系におけるデフェイジングIII
-
カオス的少数自由度系におけるデフェイジング(量子情報理論と開放系)
-
9a-K-5 カオス的少数自由度系におけるデフェイジングII
-
KdVソリトンの衝突と多重発生 (ソリトンの研究)
-
18p-H-2 KdVソリトンの衝突と多重発生
-
観測問題をめぐって (オ-トポイエ-シス)
-
量子力学の基礎について
-
はじめに (拡がった素粒子像と現象(研究会報告))
-
木庭さんを偲ぶ(1.木庭二郎氏を悼んで,放談室)
-
超高エネルギー現象の理論(「宇宙線領域と加速器領域における素粒子物理学」についての研究会報告)
-
4.輻射減衰理論と勵起状態の崩壊について
-
1.相対論的固有値問題の攝動論 : Heの三重項の問題に関聨して
-
場の理論に於ける粒子像について(3.Sの收斂及び多体問題グループからの報告)
-
QGP相における分散関係の導出と適用(有限温度・有限密度の場の量子論とその応用,研究会報告)
-
6p-J-7 温度依存するエネルギースペクトラムに対する熱力学的諸量
-
有限温度QCDによるグルーオンの分散関係の導出(有限温度・有限密度の場の量子論とその応用,研究会報告)
-
30a-SH-14 有限温度QCDからのグルーオンに対する分散関係の導出
-
確率過程量子化をめぐって(筑波大学開学20周年記念第2回『非平衡系の統計物理-現状と展望』シンポジウム,研究会報告)
-
超伝導大型加速器 (SSC) 計画 : SSC問題についての感想
-
測定による波束の収縮と粒子線干渉現象のオーダーパラメター(量子力学的観測理論,研究会報告)
-
(A) F. Selleri, Quantum Paradoxes and Physical Reality, Kluwer Academic Publisher, Boston and New York, 1990, x+374p., 24.5×16.5 cm, 28,800円 [専門書], (B) F. Selleri 編, Quantum Mechanics Versus Local Reality; The Einstein-Podolsky-Rosen Paradox, Plenum, New
-
私大問題(?)と若手グループ(放談室)
-
SSC問題と素粒子論グループ(放談室)
-
中性子干渉をめぐる最近の話題と将来問題 : 吸収物干渉実験を中心に(進化の力学への場の理論的アプローチ,研究会報告)
-
中性子干渉をめぐる最近の話題と将来問題 : 吸収物干渉実験を中心に(基研長期研究計画「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
観測理論の問題点 : 福田理論は"波束の収縮"を与えるか?(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
観測理論の問題点 : 福田理論は"波束の収縮"を与えるか?(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
-
R. Penrose and C. J. Isham 編: Quantum Concepts in Space and Time, Clarendon Press, Oxford, 1986, x+358ページ, 24×16.5cm, 14,400円 (Oxford Science Publications)
-
量子力学と確率過程(特別講演,カオスとその周辺,研究会報告)
-
専門書の出版を私達自身の手で!
-
量子力学の原理的諸問題をめぐる国際会議
-
量子力学の教科書(承前)
-
量子力学の教科書
-
日土講習会の思い出
-
量子力学の発展 試行錯誤の歴史と将来展望 (特集 現代物理学への道のり--自然法則発見と創造の軌跡)
-
科学の散歩道 量子論は幽霊物語か?
-
観測問題とその周辺 (特集 観測問題とその周辺)
-
量子力学の哲学的議論のために現場物理を忘れないで
-
量子力学的観測と物理的実在 (量子力学と物理的実在)
-
巨大加速器SSC計画をめぐって (ビッグサイエンスと日本の科学)
-
日本生まれの観測理論で決着? (世紀末の量子論)
-
量子力学の観測問題をめぐる最近の話題
-
シュレディンガ-生誕100年記念シンポジウムの印象
-
一般教育の現状と問題点 (一般教育)
-
Baryonの構造とLaptonic Decays : 素粒子論
-
Baryonの構造における対称性とLeptonic Decays
-
確率過程量子化とその周辺 (確率過程の展開)
-
MNA理論から「大」量子力学へ--つながるミクロとマクロの世界
-
量子力学における観測問題 (量子力学の観測問題をめぐって)
-
量子力学における観測理論-2-
-
量子力学における観測理論-1-
-
巨大加速器と学術研究体制
-
経済大国日本の科学研究--巨大加速器をめぐって
-
社会的要望と大学院の役割 (大卒者の就職)
-
大学制度--大学再編成--大学院改革とその背景 (科学者白書) -- (科学と科学者の現状)
-
多体構造を持つ核子と電磁構造
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク