ドラフトチューブ付き気泡塔における液循環時間に対するダウンカマーに設けた充填層の影響
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概要
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The effects of a packed bed in the downcomer on the average gas holdup and liquid circulation time in a bubble column with a draft tube were experimentally investigated for various gas flow rates and packed bed heights. Gas was dispersed into the inner section of the draft tube or the annular section between the column and the draft tube. In both types of gas dispersion, the presence of the packed bed caused a slight decrease in the average gas holdup and a large increase in the liquid circulation time compared with the values obtained in the absence of a packed bed. As the gas flow rate was increased, the average gas holdup also increased and the liquid circulation time decreased. The degree of reduction in the liquid circulation time was dependent on the type of gas dispersion and the packed bed height. On the basis of these observations, empirical equations predicting the liquid circulation time were obtained.
- 社団法人日本生物工学会の論文
著者
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川崎 博幸
富山大学工学部 物質生命システム工学科
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熊澤 英博
富山大学工学部 物質生命システム工学科
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熊沢 英博
富山大学
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熊澤 英博
富山大学工学部化学生物工学科
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川崎 博幸
富山大学工学部 化学生物工学科
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宮越 芳枝
富山大学工学部 化学生物工学科
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川崎 博幸
富山大学工学部 化学工学科
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