信頼度モデルをもちいたオブジェクト指向技術の技術評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
手続き型プログラミングとオブジェクト指向プログラミングのどちらが,次世代の大規模ソフトウェアの開発・テスト・保守・機械拡張をおこなうのに適しているのであろうか?簡単なソフトウェア信頼度モデルをもちいて,これらのプログラミング・パラダイムの間に有意の差があることを示した.最も重要なポイントは分析である.適切な分析により,信頼度を向上させ,テスト時間を短縮できる.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-05-26
著者
-
山口 隆弘
(株)アドバンテスト研究所
-
山口 隆弘
(株)アドバンテスト研究所 第1研究部
-
山口 隆弘
アドバンテスト研究所
-
Danialy Givargis
Advansoft Research Corporation
関連論文
- 招待講演 デジタルアシスト・アナログテスト技術--ナノCMOS時代のアナログ回路テスト技術 (集積回路)
- デジタルアシスト・アナログテスト技術 : ナノCMOS時代のアナログ回路テスト技術(アナログ,アナデジ混載,RF及びセンサインタフェース回路)
- リファレンスクロックを必要としないプログラム可能なオンチップジッタ測定回路(VLSI一般(ISSCC2005特集))
- C-12-46 SoC内ADCテスト信号生成アルゴリズム(C-12.集積回路,一般セッション)
- 計測システムのユーザインタフェース設計とオブジェクト指向分析プロセスへのPICTIVE法の応用
- 並列FFTクラスの試作
- Lo-fiプロトタイプを利用したBooch法分析と設計例
- 信頼度モデルをもちいたオブジェクト指向技術の技術評価
- C-039 帯域分割法に基づく広帯域信号計測(ハードウェア・アーキテクチャ,一般論文)