テスト工数に着目した移植コストモデルの検討
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概要
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ソフトウェア開発に対して納期の短縮とキープが強く求められることから、工数(コスト)見積り等の開発管理技術が研究され、COCOMO等のコストモデルによる手法が実際に採用されている。COCOMOは、実用的な手法として評価を得ており、移植のケースもモデル化されているが、移植作業の特殊性を定量的に反映しづらい。著者らは、実際の移植作業の分析により、より精度の高い移植コストモデルをCOCOMOをベースとして提案する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-09-04
著者
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