InterViews/UnidrawによるDomain Specific CASEの開発

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概要

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• 近年、ソフトウェアの生産性向上を目的として、プログラム開発をオブジェクト指向プログラミング(OOP)で行なうケースが増加している。GUIを使用するDomain Specific CASE(以下、DS CASEと略す)開発においても、OOPの適用により開発効率の向上が期待される。本稿で我々は、DS CASEにOOPを適用する際の設計指針を示し、適用例を報告する。

• 一般社団法人情報処理学会の論文
• 1992-09-28

著者

• 五十嵐 真悟

  株式会社東芝 研究開発センター

• 小山 徳章

  株式会社東芝 研究開発センター

• 五十嵐 真悟

  株式会社東芝 研究開発センター システム・ソフトウェア生産技術研究所

• Janet Gaboury

  株式会社東芝 システム・ソフトウェア技術研究所

• 西村 朋子

  株式会社東芝 システム・ソフトウェア技術研究所

• 小山 徳章

  株式会社東芝研究開発センターs&s研究所

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