診断型ES向け問診データ入力インタフェースの作成支援機能
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概要
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従来、エキスパートシステム(ES)の構成要素である利用者インタフェースについてはES毎に作成する必要があり、ES構築の効率が悪かった。そこで、診断型ES向けの利用者インタフェースのうち、推論に必要なデータの入力を利用者に問い合わせるインタフェースを問診表とし、ESに格納された知識を用いて自動的に問診表を作成する支援機能をKBMS上に開発した。以下、本支援機能について報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-03-14
著者
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