多面体表現を基礎とする断ち落しと抉り取りによる立体モデリング
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概要
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庭石の形態情報を管理するシステムを開発している。このシステムの実現にあたり、図形の形態を4面体の結びとして表現するモデルを採用した。このモデルを用いると、形態への操作として重要な断ち落し・抉り取りの操作やレンダリングが効率よく実現できる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-03-01
著者
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