概念体系を用いた格関係子の機械的変換について

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 自然言語処理技術の実用化と共に、電子化辞書の必要性が高まっている。この要求に対して、汎用・大規模の電子化辞書の開発が進められている。この辞書は汎用であるため、特定の用途の辞書には変換が必要になる。更に、辞書の大規模性を考慮すると、自動的に変換することが望まれる。本稿では、その変換の中で最も困難である「格関係子の変換」に関して述べる。

• 社団法人情報処理学会の論文
• 1989-10-16

著者

• 三浦 靖子

  松下電器産業(株) 東京研究所

• 玉越 靖司

  松下電器産業(株) 東京研究所

• 重永 信一

  松下電器産業(株) 東京研究所

• 玉越 靖司

  松下電器産業(株)東京研究所

• 重永 信一

  松下電器産業(株)

関連論文

• 概念体系を用いた格関係子の機械的変換について
• 英文要約システム『DIET』
• 経理社員個別学習支援システムの開発
• マルチメディア電子メールにおける情報共有化
• ビジネス文書作成問題における誤り抽出方法
• 言語教育支援システムにおける電子化辞書の利用
• 教育支援システムにおける設問作成支援手法
• LTB文生成部の生成方式
• 部分空間の境界面と関節物体との交差判定による高速形状復元手法
• VRインタラクションを用いた運動機能訓練システムの開発
• 多視点カメラ画像からの高速なポリゴン形状復元手法を用いたインタラクティブシステム
• 多視点カメラ画像からの高速なポリゴン形状復元手法を用いたインタラクティブシステム
• 重ね合せ符号を利用する大規模辞書検索システムについて

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク