天然物化学的・分子生物学的・代謝工学的手法によるカロチノイド生合成研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1995-12-01
著者
関連論文
- 2 完全重水素化メバロン酸を用いるイソプレノイド類の代謝反応機構化学への応用(口頭発表の部)
- 1PB053 紅色光合成細菌Rubrivivax gelatinosusのカロテノイド合成酵素遺伝子crtIの機能解析
- 細菌型,植物型リコペンサイクラーゼは共に7,8-ダイハイドロ-Ψ-イオノンを基質にできる : 植物
- リコペンサイクラーゼの代謝工学的手法による基質特異性の検討 : 微生物
- イソペンテニルピロリン酸の異性化反応は細菌のイソプレノイド生合成のキー段階である?
- 28 海洋細菌および組換え大腸菌の生産する新規カロテノイド配糖体(口頭発表の部)
- 大腸菌・酵母によるカロテノイド生産
- カロテノイド生合成阻害剤抵抗性植物の作出
- 酵母Candida utilis自律複製配列の解析とその応用 : 微生物
- 酵母Candida utilis自律複製配列のクローニングとその解析 : 微生物
- 天然物化学的・分子生物学的・代謝工学的手法によるカロチノイド生合成研究
- 有用カロテノイド生産のための代謝工学
- カロチノイド生合成阻害剤抵抗性植物の作出
- 317 酵母Candida utilisにおける異種遺伝子の発現
- 316 酵母Candida utilis rDNAの構造と遺伝子組込みターゲットとしての利用
- 遺伝子レベルでのカロチノイド生合成経路の解明並びにその代謝工学的研究 : 農芸化学奨励賞
- 細菌・酵母による有用カロチノイド生産のための代謝工学 : メタボリックエンジニアリング : 有用微生物創製の新展開 : シンポジウム(S-11)
- 酵母Candida utilisにおける形質転換系の確立 : 微生物
- 緑藻Haematococcus pluvialisからのアスタキサンチン生合成遺伝子のクローニング : 微生物
- 遺伝子レベルでのカロテノイド生合成経路の解明と代謝工学
- カロテノイド生産のための食用酵母Candida utilisの代謝工学 (特集 代謝工学の進歩)
- 28 遺伝子、酵素レベルでのカロテノイド生合成研究(口頭発表の部)
- カロチノイド生合成経路の解明
- 細胞増殖における Geranylgeranyl-pyrophosphate (GGPP) synthase の役割
- 5 改変Biphenyl Dioxygenase遺伝子導入細菌による各種芳香環化合物の生物変換 : "BioCombiChem"技術の確立を目指して(口頭発表の部)
- 23 遺伝子レベルでのアスタキサンチン生合成経路の解明(口頭発表の部)
- カロテノイドの生理活性とバイオテクノロジ-
- 遺伝子レベルで解明されたカロテノイド生合成経路