プロセス間通信機能指向ミニコンピュータ複合体 KOCOS のアーキテクチャ(<特集>分散処理)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1979-04-15
著者
-
上林 憲行
広島大学工学部第2類:(現)富士ゼロックス(株)
-
相磯 秀夫
慶応義塾大学工学部電気工学科
-
上林 憲行
富土ゼロックス(株)システム技術研究所
-
上林 憲行
慶応義塾大学工学研究科
-
相磯 秀夫
慶応義塾大学
関連論文
- フォールト・トレラント・ゲートをVLSIに適用したときの信頼性改善および歩留り改善について
- 学術情報の発信基地をめざす慶応大 SFC のメディアセンター
- 辞書知識ベースのためのモデル
- 関係データベースにおける関係演算の演算系とその実現方式
- プロセス間通信機能指向ミニコンピュータ複合体 KOCOS のアーキテクチャ(分散処理)
- 曖昧なデータを取り扱うデータベースの一構築法
- パネル討論会 : オフィスオートメーションの課題 : 昭和56年前期第22回全国大会報告
- 3階層記憶データベースマシンアーキテクチャと性能評価
- マイクロプログラミングの現状と将来の展望 (マイクロプログラミング)
- 「メイン・メモリ」特集号を出すにあたって
- 多重アクセス形仮想記憶を備えた汎用並列計算機の一構成法
- オフィスシステムのための統合化データベース
- PrologシステムのためのBinary Tree Memory
- 高信頼化技術とアーキテクチャ (高信頼化技術)
- 機能分散型計算機システム
- マイクロコンピュータのアーキテクチャとシステム構成
- 小型コンピュータに期待する
- 計算機設計とマイクロプログラミング (マイクロプログラミング)
- アメリカにおける大型計算機
- 総合デバグ時のPB曲線の性質について
- 大学の自助努力
- 計算機アーキテクチャ研究の過去
- 学際領域への発展に期待
- オリジナリティの主張
- ワークステーションの時代
- 秘書システム : 応用
- ハードウェアの技術動向
- メモリと計算機アーキテクチャ (記憶階層)
- 10.マイクロコンピュータの現状と将来
- 高度環境社会に向けて-ポスト高度情報社会