(4) イネ縞葉枯ウイルスの粒子形態とその抗原性 (北海道部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1982-01-25
著者
関連論文
- イネもみ枯細菌病菌の継代培養に伴う集落型の変異と病原性
- (3) 九州地域におけるイネいもち病菌レースの分布動態 (九州部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌の籾での増殖
- (138) イネもみ枯細菌病菌の葉身・葉鞘における生存・増殖過程について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) ムギ類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 第14報 : 二条オオムギの開花習性と赤かび病耐病性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネもみ枯細菌病菌の籾での増殖 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌検出のための選択培地
- (13) イネもみ枯細菌病菌の籾における増殖過程および越冬 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (12) イネもみ枯細菌病の全国分布 : アンケート調査による (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (2) ムギ類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 : 第12報 二条オオムギの品種耐病性について (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- イネもみ枯細菌病菌の増殖および病勢進展に及ぼす温度の影響
- イネもみ枯細菌病の穂の発病経過と被害
- (82) イネもみ枯細菌病菌分離用の選択培地について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) クローバー葉脈黄化ウイルス RNA の全塩基配列の決定 (北海道部会)
- (260) Bean yellow mosaic virus (BYMV)とclover yellow vein virus (CYVV)の外被蛋白質について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (259) Clover yellow vein virus (BYMV-No.30)の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列の決定 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (4) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス壊疽系統(BYMV-No.30)のcDNAクローニング (昭和63年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨))
- (255) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) モノクローナル抗体による4種Luteovirusの血清学的関係について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統(BYMV-CS)ゲノムのクローニング (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
- (238) ジャガイモ葉巻ウイルスーモノクローナル抗体によるルテオウイルスの ELISA (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) オオムギ黄萎ウイルス805分離株 (BYDV-805) の理化学的性状 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) インゲン黄斑モザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の系統間特異性 (北海道部会講演要旨)
- (2) ジャガイモ葉巻ウイルスに対するモノクローナル抗体の作成 (北海道部会講演要旨)
- (22) インゲン黄斑モザイクウイルス(BYMV)系統におけるELISA反応の差異について (続報) (北海道部会講演要旨)
- (197) イネ ragged stuntウイルス (RRSV) ゲノムのクローニング (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) ウイルスベクター構築とマメ科植物での外来遺伝子の高発現 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 大腸菌で発現した外被タンパク質より作成した抗体によるコムギ縞萎縮ウイルスの検出 (平成10年度北海道部会)
- (226) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) の血清反応 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) のオオムギ葉肉プロトプラストへの感染条件 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) オオムギ黄萎ウイルスの純化 (北海道部会講演要旨)
- (179) 遺伝子診断によるブドウウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) ホップわい化ウイロイド (HSV) のcDNAクローンからin vitroで合成したRNA及びds-cDNAの感染性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) Asparagus virus2の改良放射状拡散法による検定 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) イネもみ枯細菌病の拮抗細菌(Kyu-A891菌株)による防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (156) イネもみ枯細菌病菌に対する拮抗微生物の探索とその発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- (6) ジャガイモSウイルスゲノムの3'末端領域の塩基配列 (北海道部会)
- (9) ジャガイモウイルスの混合抗体によるELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (8) ジャガイモウイルスのELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (240) ELISA法によるジャガイモ葉巻ウイルスの検出(続報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) イネ萎縮ウイルスの虫媒性に関与するゲノムセグメントの解析 (北海道部会)
- (313) イネ黒条萎縮ウイルスの媒介昆虫ヒメトビウンカの組織培養とその培養細胞へのウイルスの接種 (日本植物病理大会)
- (312) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメント7と9のORF1にコードされるタンパク質の細胞内における局在 (日本植物病理大会)
- (16) イネ黒条萎縮ウルイスのゲノムセグメント10にコードされているタンパク質の in vivo での検出 (北海道部会)
- (15) イネラギッドスタントウイルスのゲノムセグメント8がコードするタンパク質の解析 (北海道部会)
- (14) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント6と萎縮症状の相関について (北海道部会)
- (13) イネ萎縮ウイルス全ゲノムセグメントに対する全長 cDNA のクローニング (北海道部会)
- (329) PVX5'非翻訳領域を付加したPLRV外被タンパク質遺伝子を導入した形質転換ジャガイモのウイルス抵抗性検定 (日本植物病理大会)
- (294) 構造タンパク質をコードするイネラギッドスタントウイルスゲノムセグメントの解析 (日本植物病理大会)
- (293) イネ黒条萎縮ウイルスのゲノムセグメント9の全塩基配列とその発現産物の検出 (日本植物病理大会)
- (279) イネ萎縮ウイルスの病徴とウイルス抗原濃度との関係 (日本植物病理大会)
- (197) イネもみ枯細菌病の発病, 病原細菌の増殖と授精の関係 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (196) イネもみ枯細菌病の二次伝染機構と重症穂による発生予察法について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (101) 海外飛来セジロウンカから分離された糸状菌および東シナ海洋上での菌類フロラ調査 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (11) 赤かび病罹病コムギ小穂における赤かび病菌菌糸の進展部位 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (1) イネもみ枯細菌病菌のイネ科植物に対する病原性 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (162) イネもみ枯細菌病菌に対する籾, 穂および群落単位での感染好適期間の推定と本田での発病推移 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (326) 形質転換イネとジャガイモでのイネツングロバシリフォームウイルス(RTBV)プロモーター領域の活性 (日本植物病理大会)
- (335) ジャガイモ葉巻ウイルス複製酵素遺伝子 (ORF2b) を導入した形質転換ジャガイモの作出 (日本植物病理大会)
- (24) ジャガイモ葉巻ウイルス CP 遺伝子導入形質転換ジャガイモの当代感染におけるウイルス増殖抑制 (北海道部会)
- (12) ジャガイモ葉巻ウイルス ORF2b の cDNA クローニングとその塩基配列 (北海道部会)
- (7) ジャガイモ葉巻ウイルス外被タンパク質遺伝子を導入したトランスジェニックジャガイモのウイルス抵抗性検定 (北海道部会)
- (156) イネラギッドスタントウイルスゲノムセグメント9番cDNAを導入したトランスジェニックイネの解析 (日本植物病理大会)
- (197) イネ萎縮ウイルス分節ゲノム8番および10番の cDNA を導入したトランスジェニックイネの作出 (日本植物病理学会大会)
- (225) イネ萎縮ウイルス分節ゲノム10番cDNAからのin vitro RNAおよび翻訳産物の合成 (平成2年度大会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病抵抗性の品種間差異と検定法
- (4) イネ縞葉枯ウイルスの粒子形態とその抗原性 (北海道部会講演要旨)
- (11) イネ縞葉枯ウイルスのELISA (北海道部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌の種籾での生存期間と種籾洗浄液利用による汚染籾簡易検定法
- (276) イネラギッドスタントウイルスゲノムS10の分子構造に関する研究 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (18) クローバー葉脈黄化ウイルスRNAに対するポリA欠損cDNAクローンの3'末端領域の縦列重複による感染力の向上 (平成10年度北海道部会)
- (313) cDNA由来CIYVV RNAの3'末端のプロセシング : 切断とポリアデニル化
- (7) アズキモザイクウイルスゲノムの3'末端領域の塩基配列 (北海道部会)
- (307) クローバー葉脈黄化ウイルスの全長cDNAクローンには高い感染性がある (日本植物病理大会)
- 拮抗細菌によるイネもみ枯細菌病の防除 (作物病害の生物防除)
- イネもみ枯細菌病菌の選択培地(植物防疫基礎講座)
- イネもみ枯細菌病の生態と発生予察
- (180) ブドウのウイルス病とウイロイドとの関係及び導入品種からのウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (292) イネ萎縮ウイルス(RDV)の全遺伝子構造解析の完成 : ゲノムセグメント2 (S2)の全塩基配列 (日本植物病理大会)
- (343) イネ萎縮ウイルス S1 の遺伝子構造解析 : 植物および動物レオウイルスのRNA依存 RNA 合成酵素間のアミノ酸配列相同性 (日本植物病理学会大会)
- (226) イネ萎縮ウイルスセグメントS3の遺伝子構造解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (223) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント4のコードするタンパク質に見いだされるGTP結合ドメインとzincフィンガーモチーフについて (平成2年度大会講演要旨)
- (3) Degenerateプライマーを用いた3'RACE法によるホップモザイクCarlavirusゲノムのcDNAクローニングと塩基配列の解析 (北海道部会)
- (261) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント9, 10のクローニングとその解析 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ萎縮病ウイルスゲノムのクローニング (北海道部会講演要旨)
- (1) イネ萎縮ウイルスゲノムの cDNA 合成について (昭和60年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (1) イネ萎縮病ウイルスゲノムセグメント12のクローニングと塩基配列の解析 (北海道部会)
- (84) 赤かび病に対するコムギ品種耐病性の圃場検定法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) イネもみ枯細菌病菌の病原力低下とコロニー形態の変化について (九州部会講演要旨)
- (166) 新殺菌剤 S-0208 水和剤のイネもみ枯細菌病に対する防除効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 赤かび病による穂軸病変のコムギ品種間差異 (九州部会講演要旨)
- (1) イネ内穎変色籾から分離される細菌の病原性 (九州部会講演要旨)
- (154) イネもみ枯細菌病の穂における発病経過 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) イネいもち病菌レース102Sの新2号, Pi-No. 4に対する反応 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) 出穂促進法によるコムギ品種の赤かび病耐病性簡易検定法 (九州部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病に対する数種薬剤の防除効果
- イネおよびシコクビエ葉身のいもち病り病性病斑部における非病原性イネいもち病菌レ-スの増殖
- イネもみ枯細菌病におけるもみの発病と玄米の被害程度との関係について
- (13) イネもみ枯細菌病に対する品種の抵抗性 (九州部会講演要旨)
- (134) イネもみ枯細菌病における発病と開花順序との関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)