イネもみ枯細菌病の生態と発生予察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イネもみ枯細菌病菌の継代培養に伴う集落型の変異と病原性
- (3) 九州地域におけるイネいもち病菌レースの分布動態 (九州部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌の籾での増殖
- (138) イネもみ枯細菌病菌の葉身・葉鞘における生存・増殖過程について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) ムギ類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 第14報 : 二条オオムギの開花習性と赤かび病耐病性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネもみ枯細菌病菌の籾での増殖 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌検出のための選択培地
- (13) イネもみ枯細菌病菌の籾における増殖過程および越冬 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (12) イネもみ枯細菌病の全国分布 : アンケート調査による (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (2) ムギ類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 : 第12報 二条オオムギの品種耐病性について (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- イネもみ枯細菌病菌の増殖および病勢進展に及ぼす温度の影響
- イネもみ枯細菌病の穂の発病経過と被害
- (82) イネもみ枯細菌病菌分離用の選択培地について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) イネもみ枯細菌病の拮抗細菌(Kyu-A891菌株)による防除 (平成2年度大会講演要旨)
- (156) イネもみ枯細菌病菌に対する拮抗微生物の探索とその発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- (197) イネもみ枯細菌病の発病, 病原細菌の増殖と授精の関係 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (196) イネもみ枯細菌病の二次伝染機構と重症穂による発生予察法について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (101) 海外飛来セジロウンカから分離された糸状菌および東シナ海洋上での菌類フロラ調査 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (11) 赤かび病罹病コムギ小穂における赤かび病菌菌糸の進展部位 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (1) イネもみ枯細菌病菌のイネ科植物に対する病原性 (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- (162) イネもみ枯細菌病菌に対する籾, 穂および群落単位での感染好適期間の推定と本田での発病推移 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病抵抗性の品種間差異と検定法
- (4) イネ縞葉枯ウイルスの粒子形態とその抗原性 (北海道部会講演要旨)
- (11) イネ縞葉枯ウイルスのELISA (北海道部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病菌の種籾での生存期間と種籾洗浄液利用による汚染籾簡易検定法
- 拮抗細菌によるイネもみ枯細菌病の防除 (作物病害の生物防除)
- イネもみ枯細菌病菌の選択培地(植物防疫基礎講座)
- イネもみ枯細菌病の生態と発生予察
- (84) 赤かび病に対するコムギ品種耐病性の圃場検定法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) イネもみ枯細菌病菌の病原力低下とコロニー形態の変化について (九州部会講演要旨)
- (166) 新殺菌剤 S-0208 水和剤のイネもみ枯細菌病に対する防除効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 赤かび病による穂軸病変のコムギ品種間差異 (九州部会講演要旨)
- (1) イネ内穎変色籾から分離される細菌の病原性 (九州部会講演要旨)
- (154) イネもみ枯細菌病の穂における発病経過 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) イネいもち病菌レース102Sの新2号, Pi-No. 4に対する反応 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) 出穂促進法によるコムギ品種の赤かび病耐病性簡易検定法 (九州部会講演要旨)
- イネもみ枯細菌病に対する数種薬剤の防除効果
- イネおよびシコクビエ葉身のいもち病り病性病斑部における非病原性イネいもち病菌レ-スの増殖
- イネもみ枯細菌病におけるもみの発病と玄米の被害程度との関係について
- (13) イネもみ枯細菌病に対する品種の抵抗性 (九州部会講演要旨)
- (134) イネもみ枯細菌病における発病と開花順序との関係 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)