(1) ELISA法によるヤマイモモザイクウイルス (YMV) の検出 (東北部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-01-25
著者
関連論文
- (4) チオファネートメチル及びベノミル耐性リンゴ黒星病菌について (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (3) アルストロメリア(Alstroemeria spp.)のモザイク株から見い出された4種ウイルス (東北部会)
- (6) エゾノギシギシから分離されたひも状ウイルスの塩基配列について (東北部会)
- (3) 本邦産ダイジョ (Dioscorea alata) のウイルス病について (東北部会)
- (265) エゾノギシギシから分離されたpotyvirusについて (日本植物病理大会)
- (18) リンゴ腐らん病に対する塗布剤の効果検定法 (東北部会)
- (26) クローバー葉脈黄化ウイルス RNA の全塩基配列の決定 (北海道部会)
- (260) Bean yellow mosaic virus (BYMV)とclover yellow vein virus (CYVV)の外被蛋白質について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (259) Clover yellow vein virus (BYMV-No.30)の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列の決定 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (4) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス壊疽系統(BYMV-No.30)のcDNAクローニング (昭和63年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨))
- (255) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) モノクローナル抗体による4種Luteovirusの血清学的関係について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統(BYMV-CS)ゲノムのクローニング (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
- (238) ジャガイモ葉巻ウイルスーモノクローナル抗体によるルテオウイルスの ELISA (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) オオムギ黄萎ウイルス805分離株 (BYDV-805) の理化学的性状 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) インゲン黄斑モザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の系統間特異性 (北海道部会講演要旨)
- (2) ジャガイモ葉巻ウイルスに対するモノクローナル抗体の作成 (北海道部会講演要旨)
- (22) インゲン黄斑モザイクウイルス(BYMV)系統におけるELISA反応の差異について (続報) (北海道部会講演要旨)
- (197) イネ ragged stuntウイルス (RRSV) ゲノムのクローニング (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) ウイルスベクター構築とマメ科植物での外来遺伝子の高発現 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 大腸菌で発現した外被タンパク質より作成した抗体によるコムギ縞萎縮ウイルスの検出 (平成10年度北海道部会)
- (226) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) の血清反応 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) のオオムギ葉肉プロトプラストへの感染条件 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) オオムギ黄萎ウイルスの純化 (北海道部会講演要旨)
- (179) 遺伝子診断によるブドウウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) ホップわい化ウイロイド (HSV) のcDNAクローンからin vitroで合成したRNA及びds-cDNAの感染性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) Asparagus virus2の改良放射状拡散法による検定 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) ブドウ品種キャンベルアーリーのモザイク株から見いだされた球形ウイルス (東北部会)
- (6) ジャガイモSウイルスゲノムの3'末端領域の塩基配列 (北海道部会)
- (9) ジャガイモウイルスの混合抗体によるELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (8) ジャガイモウイルスのELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (240) ELISA法によるジャガイモ葉巻ウイルスの検出(続報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) イネ萎縮ウイルスの虫媒性に関与するゲノムセグメントの解析 (北海道部会)
- (313) イネ黒条萎縮ウイルスの媒介昆虫ヒメトビウンカの組織培養とその培養細胞へのウイルスの接種 (日本植物病理大会)
- (312) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメント7と9のORF1にコードされるタンパク質の細胞内における局在 (日本植物病理大会)
- (16) イネ黒条萎縮ウルイスのゲノムセグメント10にコードされているタンパク質の in vivo での検出 (北海道部会)
- (15) イネラギッドスタントウイルスのゲノムセグメント8がコードするタンパク質の解析 (北海道部会)
- (14) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント6と萎縮症状の相関について (北海道部会)
- (13) イネ萎縮ウイルス全ゲノムセグメントに対する全長 cDNA のクローニング (北海道部会)
- (329) PVX5'非翻訳領域を付加したPLRV外被タンパク質遺伝子を導入した形質転換ジャガイモのウイルス抵抗性検定 (日本植物病理大会)
- (294) 構造タンパク質をコードするイネラギッドスタントウイルスゲノムセグメントの解析 (日本植物病理大会)
- (293) イネ黒条萎縮ウイルスのゲノムセグメント9の全塩基配列とその発現産物の検出 (日本植物病理大会)
- (279) イネ萎縮ウイルスの病徴とウイルス抗原濃度との関係 (日本植物病理大会)
- (326) 形質転換イネとジャガイモでのイネツングロバシリフォームウイルス(RTBV)プロモーター領域の活性 (日本植物病理大会)
- (335) ジャガイモ葉巻ウイルス複製酵素遺伝子 (ORF2b) を導入した形質転換ジャガイモの作出 (日本植物病理大会)
- (24) ジャガイモ葉巻ウイルス CP 遺伝子導入形質転換ジャガイモの当代感染におけるウイルス増殖抑制 (北海道部会)
- (12) ジャガイモ葉巻ウイルス ORF2b の cDNA クローニングとその塩基配列 (北海道部会)
- (7) ジャガイモ葉巻ウイルス外被タンパク質遺伝子を導入したトランスジェニックジャガイモのウイルス抵抗性検定 (北海道部会)
- (156) イネラギッドスタントウイルスゲノムセグメント9番cDNAを導入したトランスジェニックイネの解析 (日本植物病理大会)
- (197) イネ萎縮ウイルス分節ゲノム8番および10番の cDNA を導入したトランスジェニックイネの作出 (日本植物病理学会大会)
- (225) イネ萎縮ウイルス分節ゲノム10番cDNAからのin vitro RNAおよび翻訳産物の合成 (平成2年度大会講演要旨)
- (2) 青森県のニンニクモザイク株から分離されたニンニクモザイクウイルス(GMV)およびニンニク潜在ウイルス(GLV)の2,3の性質 (東北部会)
- (4) イネ縞葉枯ウイルスの粒子形態とその抗原性 (北海道部会講演要旨)
- (11) イネ縞葉枯ウイルスのELISA (北海道部会講演要旨)
- (1) ヤマノイモ類(Dioscorea spp.)のウイルス病に関する研究 : (1) ジネンジョウおよびヤマトイモのモザイク病 (東北部会講演要旨)
- (276) イネラギッドスタントウイルスゲノムS10の分子構造に関する研究 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (18) クローバー葉脈黄化ウイルスRNAに対するポリA欠損cDNAクローンの3'末端領域の縦列重複による感染力の向上 (平成10年度北海道部会)
- (313) cDNA由来CIYVV RNAの3'末端のプロセシング : 切断とポリアデニル化
- (7) アズキモザイクウイルスゲノムの3'末端領域の塩基配列 (北海道部会)
- (307) クローバー葉脈黄化ウイルスの全長cDNAクローンには高い感染性がある (日本植物病理大会)
- (180) ブドウのウイルス病とウイロイドとの関係及び導入品種からのウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) リンゴ灰色かび病菌 Botrytis cinerea の培養 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (292) イネ萎縮ウイルス(RDV)の全遺伝子構造解析の完成 : ゲノムセグメント2 (S2)の全塩基配列 (日本植物病理大会)
- (343) イネ萎縮ウイルス S1 の遺伝子構造解析 : 植物および動物レオウイルスのRNA依存 RNA 合成酵素間のアミノ酸配列相同性 (日本植物病理学会大会)
- (226) イネ萎縮ウイルスセグメントS3の遺伝子構造解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (223) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント4のコードするタンパク質に見いだされるGTP結合ドメインとzincフィンガーモチーフについて (平成2年度大会講演要旨)
- (3) Degenerateプライマーを用いた3'RACE法によるホップモザイクCarlavirusゲノムのcDNAクローニングと塩基配列の解析 (北海道部会)
- (261) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント9, 10のクローニングとその解析 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ萎縮病ウイルスゲノムのクローニング (北海道部会講演要旨)
- (1) イネ萎縮ウイルスゲノムの cDNA 合成について (昭和60年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (1) イネ萎縮病ウイルスゲノムセグメント12のクローニングと塩基配列の解析 (北海道部会)
- (248) イネ萎縮ウイルスゲノムの PCR 法による cDNA クローニングと欠損干渉 RNA の検出 (日本植物病理学会大会)
- (17) イネ萎縮ウイルス(RDV)感染葉からのウイルスゲノムの直接抽出と採集地別分離株の電気泳動による識別 (北海道部会)
- (33) イネ ragged stunt ウイルス罹病イネから分離される35nm球状粒子について (北海道部会講演要旨)
- (8) インゲン(大福)の蔓枯症状について (北海道部会講演要旨)
- (208) ヤマノイモ類 (Dioscorea spp.) のウイルス病に関する研究(5) : ヤマノイモモザイクウイルス (YMV) の抗血清作製 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) ヤマノイモ類 (Dioscorea spp.) のウイルス病に関する研究 (4) : ヤマノイモモザイクウイルス (YMV) の純化について (東北部会講演要旨)
- (1) イネラギッドスタントウイルスのゲノムセグメント10 の mini ORF の大腸菌における発現 (北海道部会)
- (253) イネラギッドスタントウイルスのゲノムセグメント10の全塩基配列と主要な読み取り枠の大腸菌における発現 (日本植物病理学会大会)
- (345) 一塩基置換によって起こるイネラギッドスタントウイルスゲノムセグメント 9 (S9)のヘテロゲネシスについて (日本植物病理学会大会)
- (2) イネラギッドスタントウイルスゲノムセグメント10の全塩基配列 (北海道部会)
- (255) RRSV と ERSV のゲノム構造から見た類縁関係 (日本植物病理学会大会)
- (3) イネラギットスタンドウイルスのゲノムセグメントの末端構造解析 (北海道部会)
- (7) イネラギッドスタントウイルスゲノムセグメント9の5'末端構造について (昭和63年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨))
- (4) イネ黒条萎縮ウイルスにおける RNA ポリメラーゼの諸性質 (北海道部会講演要旨)
- (230) イネ ragged stunt ウイルスとイネ黒条萎縮ウイルス粒子由来の RNA ポリメラーゼ活性について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) 北海道におけるイネ黒条萎縮ウイルス(RBSDV)の発生 (日本植物病理大会)
- (344) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメント 7(S7)と maize rough dwarf virus ゲノムセグメント 6(S6)の塩基配列相同性 (日本植物病理学会大会)
- (3) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメント8の遺伝子構造解析 (北海道部会)
- (254) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメントの末端構造解析 (日本植物病理学会大会)
- (4) イネ黒条萎縮ウイルス cDNA クローンを用いた全ゲノムセグメントの特異的検出 (北海道部会)
- (7) トウモロコシから純化したイネ黒条萎縮ウイルスのポリメラーゼ活性について (北海道部会講演要旨)
- (11) リンゴ腐らん病菌に対する拮抗性土壌微生物の探索とその利用に関する研究(1) (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (121) リンゴ黒星病菌の白色突然変異株について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (55) リンゴ黒星病菌(Venturia inaequalis(Cke.)Wint.)のレースに関する研究 (第2報) : 分離株の病原性 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (87) リンゴ黒星病菌のレースに関する研究 (第1報) : ヂリンゴに寄生する黒星病菌 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) リンゴ黒星病菌の培地上における子のう殻形成(第1報) (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (152) ホップ類のべと病菌Pseudoperonospora humuliの基礎的研究 (1) : 分生胞子の発芽と温度 (日本植物病理学会大会)
- (307) ヤマノイモえそモザイクウイルスの純化方法の改良について (日本植物病理学会大会)
- (1) ELISA法によるヤマイモモザイクウイルス (YMV) の検出 (東北部会)