(1) 早期水稲ナツヒカリにおけるイネ紋枯病の発病程度と被害 (九州部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-01-25
著者
関連論文
- G314 シルバーリーフコナジラミに対する数種散布剤のTYLCV媒介抑制効果(一般講演)
- B309 熊本県におけるクモヘリカメムシの発生推移と越冬成虫の産卵開始時期(発生予察 被害解析)
- A201 高圧炭酸ガスがクリシギゾウムシ幼虫の生育に及ぼす影響(防除法・害虫管理・IPM)
- I201 ネオニコチノイド系殺虫剤鉢上げ時処理の育苗期トマトに対するTYLCV感染抑制効果(防除法・害虫管理・IPM)
- F210 サツマイモネコブセンチュウに対するオゾンガスの防除効果(一般講演)
- D308 シルバーリーフコナジラミ成虫の薬剤感受性検定法(一般講演)
- (17) トマト萎凋病菌Fusarium oxysporum f.sp. lycopersiciに対するオゾンガスの殺菌効果(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (3) Tomato yellow leaf curl virus長崎株に対するトマト品種の感受性(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (219)硫黄粉剤散布後の施設内における硫黄濃度の測定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9)トマト斑点病に対する有効薬剤の探索(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (8)硫黄粉剤散布およびハウス開閉温度調整によるメロン病害の省力防除(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 施設メロンにおけるワタヘリクロノメイガおよびオオタバコガに対する防虫ネットの被害防止効果
- トマト斑点病防除に有効な薬剤の探索
- (221)硫黄粉剤散布によるメロンおよびイチゴうどんこ病の省力防除(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G304 斑点米カメムシ類調査における見取り法の有用性(斑点カメムシ)
- (24)キュウリ緑斑モザイクウイルスの弱毒ウイルス作出とスイカへの影響
- 熊本県産ワタヘリクロノメイガの薬剤感受性
- E228 スクミリンゴガイに対するメタアルデヒド剤の作用特性(防除学・害虫管理・IPM)
- 水稲湛水直播栽培におけるメタアルデヒド剤の播種時散布と落水処理体系によるスクミリンゴガイの被害防止
- 21 ウンシュウミカン露地栽培における緩効性肥料の効果(九州支部講演会(その2))
- (1) 早期水稲ナツヒカリにおけるイネ紋枯病の発病程度と被害 (九州部会)
- (6) トマト品種瑞健から分離されたTMVについて (昭和63年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨))
- E215 トマト黄化葉巻病発病株のハウス内での分布様式(一般講演)
- (5) 熊本県内の二条大麦に発生した葉の斑点症状 (九州部会)