(79) ラッキョウにおける非病原性Fusarium菌の動態 (平成10年度関西部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1998-12-25
著者
関連論文
- ラッキョウから分離した非病原性フザリウム菌によるメロンつる割病およびトマト根腐萎凋病の発病抑制効果 (園芸作物の病害虫)
- 発酵鶏ふん,籾がら牛ふん堆肥等有機物連用による施設メロンの減化学肥料栽培技術 (地域重要新技術開発促進事業平成7年度終了課題成果) -- (「北陸地域における生態系を活用した野菜の持続的安定生産技術の確立」)
- 有機物施用がメロンつる割れ病に及ぼす影響 (園芸作物の病害虫)
- (303)レース4抵抗性品種におけるホウレンソウべと病の発生
- (237)ベンゾイミダゾール系薬剤耐性ダイズ紫斑病菌密度と薬剤防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 福井県における葉いもち全般発生開始期の予測法
- (285)福井県において発生した褐色米から分離される糸状菌
- 水田内における褐色米発生状況と病原菌密度との関係
- (97) ソバの立枯株から分離されたPythium属菌の同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲の病害虫 1997年に福井県において発生した変色籾と褐色米から分離された糸状菌
- (13) 病原糸状菌の接種による茶米の症状再現, 特に風処理後の噴霧接種結果について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 1978年産茶米の発生に関与した病原糸状菌について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153) 福井県における夏ダイコン黒変症の防除試験結果について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) ウイルスフリーラッキョウの乾腐病発病に及ぼす施肥の影響 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- スイセン葉先枯病の発生生態に関する研究
- Phoma sp.によるスイセン葉先枯病
- (108) Phoma sp. によるスイセン葉先枯病 (新称) (平成2年度大会講演要旨)
- (218) ベノミル耐性スイカ炭そ病菌の出現 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (122) イネばか苗病におけるベノミル耐性菌感染籾の種子消毒効果に及ぼす薬液温度の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (389) 福井県においてトマトの果実えそ症状に関与するタバコモザイクウイルス(TMV)
- (237) Tricyclazole (Beam)によるいもち病二次感染阻止効果の解析 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) ラッキョウに発生したBotrytis spp.による灰色かび病 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) ウメ果実の斑点を起因する諸原因について (関西部会講演要旨)
- 畑作物・豆類の病害虫--福井県におけるチオファネ-トメチル剤耐性ダイズ紫斑病菌の発生と有効薬剤
- 福井県における多発生 (特集 平成5年の異常気象に伴うイネいもち病の多発生)
- トマトに発生したタバコモザイクウイルスの遺伝子解析と宿主範囲
- 数種ムギ褐色雪腐病菌の病原力比較
- 斑点米カメムシ類に対する合成ピレスロイドを含む数種薬剤の効果比較
- 水田転換畑ダイズ栽培における種子消毒剤の効果
- 熱水少量散布と不耕起栽培の組み合わせによるホウレンソウ萎凋病防除
- ラッキョウ乾腐病とその防除 (北陸地域における病害虫研究の状況--過去,現在,未来) -- (園芸作物の病害虫)
- 福井県における病害の発生と研究の対応 (北陸地域における病害虫の発生の変遷と特徴)
- ミディトマトに発生したTobacco Mosaic Virusの諸性質
- 非病原性フザリウム菌によるトマト根腐萎凋病の防除 (特別企画 土壌病害・線虫対策の最新動向)
- 健全なラッキョウ組織から分離された Fusarium 菌とそのラッキョウ根への定着性
- 非病原性フザリウム菌によるラッキョウ乾腐病の発病抑制要因
- (79) ラッキョウにおける非病原性Fusarium菌の動態 (平成10年度関西部会)
- (43) トマトに発生したタバコモザイクウイルスの血清診断と発生状況 (平成10年度関西部会)
- 非病原性フザリウム菌によるラッキョウ乾腐病の生物的防除
- ラッキョウのウイルスフリー苗から分離したFusarium菌の病原性,体細胞和合性およびベノミル剤耐性
- (58) ウイルスフリーのラッキョウ苗から分離した Fusarium菌の病原性, 体細胞和合性, ベノミル剤耐性 (関西部会)
- 非病原性フザリウム菌によるラッキョウ乾燥病の防除 (第5回バイオコントロ-ル研究会講演要旨) -- (非病原性フザリウム菌によるフザリウム病の防除)
- (36) ラッキョウから分離される非病原性フザリウム菌の根部への定着 (関西部会)
- Rhizopus属菌によるトマト収穫果の腐敗 (園芸作物の病害虫)
- 福井県におけるベノミル剤耐性スイカ炭そ病菌の出現
- 福井県におけるチオファネ-トメチル耐性ウメ黒星病菌の出現とその簡易検定法
- Pseudomonas cichoriiによるキクの斑点細菌病(新称)
- (63) クリ立枯症罹病根から分離されるDidymosporium sp.とMacrophoma sp.の菌そう生育に及ぼす各種フェノール化合物の影響 : とくにタンニン酸を中心にして (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 福井県嶺北地方におけるムギ雪腐病の発生状況
- ウメ黒星病の発生に対する非着果期防除の効果 (園芸作物の病害虫)
- ウメひょう害果の発生実態および降ひょう後の薬剤のかいよう病防除効果
- (176) ラッキョウ根部から分離された非病原性 Fusarium oxysporum の体細胞和合性グループ (日本植物病理学会大会)
- サトイモ汚斑病の発病経過と収量
- 改良型ホ-スによる粉剤の散布と薬剤の稲体下部付着量
- (145) キク斑点細菌病 (新称) の発生について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 福井県におけるベノミル剤耐性イネばか苗病菌の発生実態および耐性菌感染籾の種子消毒効果
- (21) イネ幼苗の腰曲り症について : 1. 発病状況 (秋季関東部会講演要旨)
- (14) 測色色差計による茶米の発生量評価 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 病原菌からみた茶米の発生生態に関する研究-5-測色色差計による茶米の発生量評価
- ネットメロンの菌核病(仮称)
- クリ立枯症の発生原因と防除に関する二,三の実験
- (25) 福井県における茶米関連糸状菌胞子の飛散状況について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) クリ立枯症の原因について (関西部会講演要旨)
- (182) ベンズイミダゾール系殺菌剤のウリ類つる枯病菌に対する効力低下について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) 籾の変色型と茶米との関係について (関西部会講演要旨)
- (39) 灰色かび病菌によるウメの裂皮斑点について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (112) イネ褐色葉枯病菌の生産する毒性物質について
- 福井県におけるオオムギ赤かび病の発生状況と防除対策
- 非病原性フザリウム菌によるラッキョウ乾腐病の生物的防除
- 健全なラッキョウ組織から分離されたFusarium菌とそのラッキョウ根への定着性
- (3) ラッキョウ腐敗病に関する新知見 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))