キュウリモザイクウイルスの感染増殖に関する分子生物学的研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(272)Ammi majus(ホワイトレースフラワー)から分離された新規ポチィウイルス(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(247) キュウリモザイクウイルスD8系統のRNA2はトマト全身感染葉の激しい奇形と糸葉症状の誘導に関与する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(216) Turnip mosaic virus(TuMV)との混合感染における蛍光タンパク質発現Cucumber mosaic virus(CMV)ベクター間の空間的移行動態解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(215) キュウリモザイクウイルス(CMV)RNA2ベクターとカブモザイクウイルス(TuMV)間のNicotiana benthamianaにおける相互作用(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(197) 大分県で発生したPMMoV P_3株の特徴と弱毒ウイルスT219による干渉効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルスRNA2を利用した欠損HC-Pro発現ベクターの構築(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
ニガウリにおけるキュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(351) 発光遺伝子を発現するカブモザイクウイルス(TuMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染植物内における挙動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(350) 混合感染におけるキュウリモザイクウイルス(CMV)の空間的移行動態解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(327) キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について(4)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (3)欠陥RNA3の外被タンパク質遺伝子領域に関する人工変異体解析(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (2)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルスRNA2を利用したDsRed発現ベクター構築の試み(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
大分県のニガウリに発生したキュウリモザイクウイルスによるモザイク症状(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(402) ベトナム産イネ白葉枯病菌のレース変遷(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(217) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(II) : イタドリ葉内から分離される糸状菌と斑点病との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(347)異なる病徴を示すスイカズラから検出したgeminivirusの3種のタンパク質遺伝子領域の比較(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(202)スイカズラに感染したgeminivirusの外被タンパク質 遺伝子領域に由来するDNA断片の比較
-
(256)ミツバ (Cryptotaenia japonica) から分離されたPotyvirusの分子生物学的解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
植物ベイトトラップ法を応用したRhizoctonia属菌の土壌からの簡易検出(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(25) Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(1) : 福岡県と鹿児島県で採取したカンキツ類8種13試料について(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(373)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VII)ササゲにおけるCMVサブグループI,II間の競合とRNA依存RNA合成酵素遺伝子mRNAの蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(98)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VI)ササゲにおけるCMV-LEとCMV-m2との干渉効果
-
In situ hybridizationによるキュウリモザイクウイルス(CMV)のsubgroup特異的検出(九州部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VI)ヒョウタン接種葉におけるCMVの細胞間移行ならびに維管束移行に関する組織化学的検討(九州部会講演要旨)
-
(20) ジゴキシゲニン標識オリゴcDNAプローブを用いたcucumber mosaic virus各RNAゲノムのsubgroup特異的検出 (九州部会講演要旨)
-
(50) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (V)CMV各系統のササゲにおける混合感染に関するシュードリコンビナント解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(19) ミャンマー産イネ白葉枯病菌に対するイネ品種の反応(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(353)北部ベトナムにおけるイネ白葉枯病菌レース分布(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(19) PCRによるメキシコ国モレロス州の数種植物からのGeminivirusesの検出 (平成10年度九州部会)
-
(340) メキシコ国モレロス州におけるトマトウイルス病「Chino」の発生実態
-
(26) Japanese hornwort mosaic virusによるホワイトレースフラワーモザイク病の発生(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(251)植物病原菌を用いたイタドリの生物的防除(I) : イタドリに病原性を示す菌類の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ミツバ(Cryptotaenia japonica)から分離されたPotyvirus(九州部会講演要旨)
-
Erwinia carotovora subsp. carotovoraの産生するバクテリオシン様物質について(九州部会講演要旨)
-
(139) Rhizoctonia solani AG-2サブグループ間の性状比較について (日本植物病理大会)
-
(11) イネの各種菌核病菌における菌体脂肪酸およびリボソームDNA遺伝子の性状比較 (九州部会)
-
(109) 増幅リボソームDNA遺伝子の多型性によるRhizoctonia solani AG-1サブグループの類別 (日本植物病理大会)
-
(185) 日本のスイカズラおよびタバコに発生するbegomovirusの分子分類学的位置(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) 九州のゴルフ場においてクリーピングベントグラスに発生したAcidovorax avenaeによる褐条病(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Tobacco in Kagoshima,Japan : an Evidence for Interspecific Recombination
-
Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Honeysuckle in Sapporo,Japan
-
Molecular Characterization of a New Begomovirus Infecting Honeysuckle in Kobe,Japan
-
(413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23)着色不良トマト果実から分離されたCMVの果実内部における移行分布
-
(364)クワから分離されたErwinia corotovora subsp. carotovoraの性状について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
着色不良トマト果実から分離されたCucumber mosaic virus(CMV)(九州部会講演要旨)
-
Burkholderia gladioliの病原因子産生性(九州部会講演要旨)
-
(111)キュウリモザイクウイルス黄斑系における干渉性欠陥RNA3について(I)干渉性欠陥RNA3のcDNAクローニングならびに塩基配列の決定
-
プレスブロット法によるタバコ葉内でのキュウリモザイクウイルス(CMV)の検出(九州部会講演要旨)
-
韓国産およびタイ国産Erwinia carotovora subsp.carotovoraの遺伝的多様性(九州部会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(V)ヒョウタンにおけるCMV各系統の宿主特異性に関する部位特異的突然変異体解析
-
(286) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (VI)異なるsubgroupに属するCMV系統間の干渉効果におけるウイルスRNA蓄積の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(232) バングラデシュ産ユウガオより分離された1植物病原ウイルスの諸性質 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
DIG標識合成オリゴデオキシリボヌクレオチドプローブを用いたキュウリモザイクウイルスRNAのサブグループ特異的検出
-
Sensitive Detection of Cucumber Mosaic Cucumovirus RNA with Digoxigenin-Labeled cRNA probe
-
Quantitative Detection of Cucumber Mosaic Cucumovirus RNA with Microplate Hybridization Using Digoxigenin-Labeled Oligo-Deoxyribonucleotide Probe
-
Two Isolates of Cucumber Mosaic Cucumovirus Expressing Mild Mosaic Symptoms on Tobacco Plants
-
(408) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(III) CMV-m2とCMV-LEとの干渉効果
-
(407) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(IV) CMV各系統のタバコにおける混合感染
-
(16) マイクロプレートハイブリダイゼーション法によるキュウリモザイクウイルス(CMV)のサブグループ特異的検出 (九州部会)
-
Complete Nucleotide Sequences of RNA3s of Cucumber Mosaic Virus KM and D8 Strains
-
(339)キュウリモザイクウイルス黄斑系のヒャクニチソウにおけるえそ斑形成に関するゲノムRNA : (II)部位特異的突然変異体を用いた病徴関連アミノ酸配列の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(338)DIG標識合成オリゴDNAプローブを用いたNorthern hybridizationによるキュウリモザイクウイルスのサブグループの識別(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
キュウリモザイクウイルス3分離株のダイコン品種における感染と増殖
-
(5) DIG標識RNAプローブを用いた罹病植物体内のCMV RNAの検出 (九州部会)
-
(4) キュウリモザイクウイルス黄斑系のヒャクニチソウにおけるえそ斑形成に関与するゲノムRNA (九州部会)
-
(291) キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究 : (IV) CMV系統のラゲナリア属植物における感染増殖の違い (日本植物病理大会)
-
(290) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (II) CMV-m1, CMV-m2とCMV-Yとの干渉効果 (日本植物病理大会)
-
(289) 植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : (I) タバコに軽微な病徴を生じるキュウリモザイクウイルスについて (日本植物病理大会)
-
(21) キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究 : III TuMVと混合接種したCMV-D8とCMV-Yのダイコンにおける感染・増殖の違い (九州部会)
-
(320) キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究 : (II) ダイコンから分離したCMV-D8のpseudorecombination解析 (日本植物病理大会)
-
(195) Pseudomonas gladioli pv. gladioliの産生する毒素 (日本植物病理大会)
-
植物ウイルス研究の生物科学への貢献(会長講演,平成18年度日本植物病理学会大会)
-
キュウリモザイクウイルスの多様な病原性の発現機構
-
植物防疫基礎講座:植物ウイルスの分類学(9)ブロモウイルス科(Bromoviridae)
-
形質転換によるウイルス病抵抗性植物
-
植物ウイルスのRNA複製酵素遺伝子導入植物におけるウイルス抵抗性機構 (特集号 植物感染生理の新展開)
-
(288) キュウリモザイクウイルスRNAレプリコン発現タバコのウイルス (日本植物病理大会)
-
(332) キュウリモザイクウイルスRNA複製酵素発現タバコの作製と解析 (日本植物病理大会)
-
サテライトRNAを発現する植物におけるキュウリモザイクウイルス感染阻止効果
-
(220)Erwinia carotovora subsp.carotovoraの各種系統における多様性解析
-
イネもみ枯細菌病菌が産生する毒素と病原力との関連
-
キュウリモザイクウイルスの感染増殖に関する分子生物学的研究
-
Differentiation of Erwinia carotovora subsp. atroseptica and carotovora by Enterobacterial Repetitive Intergenic Consensus (ERIC)-PCR
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク