実世界情報基盤に向けた人間活動情報の獲得と利用

元データ 2001-09-06 一般社団法人情報処理学会

概要

携帯電話やインターネットに関連する技術の進展は目覚ましい.将来は, 更に高機能化した携帯端末と, 環境内に多数存在する機器やセンサが相互に活用され, 人間の詳細な活動情報をも取り込む実世界情報基盤へと進展していくと考えられる.本研究では, 実世界情報基盤を用いて, 日常生活のあらゆるシーンで人間の活動を支援するシステム, 更には環境との相互作用に基づく環境知能の実現を目指す.本稿では, 全方位視覚センサを実世界情報基盤の中心的構成要素として用いた, 携帯端末, 及び環境内のセンサによる人間活動情報の収集・蓄積・参照システムのプロトタイプとその性能について述べる.

著者

杉村 利明 NTTドコモ マルチメディア研究所
太田 賢 Nttドコモマルチメディア研究所
杉村 利明 (株)NTTドコモマルチメディア研究所
石黒 浩 大阪大学大学院基礎工学研究科
礒田 佳徳 NTTドコモネットワーク研究所
石黒 浩 和歌山大学システム工学部
古川 雅之 和歌山大学システム工学部情報通信システム学科
太田 賢 株式会社nttドコモ
礒田 佳徳 Nttドコモマルチメディア研究所
礒田 佳徳 Nttドコモ ネットワーク研
太田 賢 Nttドコモ

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