膠原病とサーモグラフィ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療機器学会の論文
- 1969-04-01
著者
-
鈴木 輝彦
東大物療内科
-
勝田 保男
東大物療内科
-
勝田 保男
東京大学医学部内科物理療法学教室
-
橋本 喬史
東京大学医学部物療内科
-
鈴木 輝彦
東京大学医学部物療内科
-
橋本 喬史
東大物療内科
-
鈴木 輝彦
東京大学医学部内科物理療法学教室
関連論文
- 第3回ヒスタグロビン研究会議事録
- 第2回ヒスタグロビン研究会議事録
- (157) 抗核因子に関する臨床的研究, とくにSLE長期観察例の Staining Titer の変動について(自己免疫)
- 螢光抗体法よりみた SLE 患者白血球に於ける膜因子(IV-4 応用アレルギー性疾患)
- 補体の螢光抗体法(IV-1 基礎的問題)
- ASLO高値を続けた先天性心疾患を伴う慢性関節リウマチの1例 : 第49回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 26.リウマトイド因子と補体との関係について : 特に変性ガンマグロブリンについて(第5回補体シンポジウム記録)
- 25.遅延型アレギーと補体との関係について(第2報) : 除補体操作(Decomplementation)の遅延型アレルギーに及ぼす影響について(第5回補体シンポジウム記録)
- 50.薬物過敏症に関する研究(第4報)(第13回日本アレルギー学会総会)
- 気管支喘息の減感作療法(第14回日本アレルギー学会総会特別講演)
- 3.腎炎における血清補体 (第3報)(第3回補体シンポジウム II 各種疾患における補体及び補体成分の変動)
- (128) 遅延型アレルギーと補体との関係について : とくに細胞性抗体と補体との関係を中心として(補体)
- 128.遅延型アレルギーと補体との関係について, 特に細胞性抗体と補体との関係を中心として(補体)
- 13)胃自己抗体の検討
- 163.Sjogren症候群の臨床的, 免疫学的研究(臓器アレルギー・自己免疫)
- 膠原病とサーモグラフィ
- 131.遺伝性血管経神性浮腫(Hereditary Angioneurotic Edema)の1例(補体)
- 2.全身性エリテマトーデスの抗核抗体と補体(第3回補体シンポジウム III 補体とその関連領域)
- 94.SLE血清中の血管透過因子のimmune complex lesionに対する意義(抗原抗体結合物)
- (131) 遺伝性血管神経性浮腫(Hereditary Augioneurotic Edema, HANE)の1例(補体)
- (127) 変性 IgG 及び IgG の subunit の, リウマトイド因子に対する抗原性並びに補体との関係について(補体)
- 127.変性IgG及びIgGのSubunitのリウマトイド因子に対する抗原性並びに補体とその関係について(補体)
- III-9 ヒトγ-globulin及びSubunitのリウマトイド因子に対する抗原性, 補体結合及び生物学的活性について(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
- 11. 膠原病の自己免疫現象に関する研究(第4報) : 全身性エリテマトーデスの抗核抗体L E細胞現象と補体の関係(I自己免疫)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 26.皮膚感作抗体の諸問題(I-5 心身相関)
- 127. 膠原病の自己免疫現象に関する研究(第1報) : 全身性エリテマトーデスの抗核抗体の検討(第14回日本アレルギー学会総会)
- Sjögren症候群の臨床的,免疫学的研究
- エリテマトーデスにおける諸血清因子の検討 : Cellulose Column chromatographyと螢光抗体法による分析を中心として(II エリテマトーデスとアレルギー)
- 5.ヒトIg Gの構造と抗補体性との関係に関する研究(日米補体セミナー記録)
- 1.膠原病その他の疾患と血清補体価(第3回補体シンポジウム II 各種疾患における補体及び補体成分の変動)
- 89.IgGの熱変性の研究(免疫グロブリン:免疫グロブリンの動態)
- ツベルクリンと化学療法の併用に関する研究並びに「ツ」皮膚反応と血中免疫抗体との関係
- 皮電点差電点の基礎的研究
- 16.変性ヒトIgGの化学的処理による生物学的活性の変動, 並びにリウマトイド因子と補体との関係について(第6回補体シンポジウム)
- (2) リウマチ性疾患と補体(B〔III〕: 補体とその周辺)
- 2.リウマチ性疾患と補体(補体とその周辺)