2101 混載輸送を考慮に入れた複数工場協調スケジューリング
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Since each company has to concentrate on core competence in the supply chain, production is never completed inside of the company. This paper proposes a cooperative scheduling technique using lagrangian decomposition coordination method. The target problem is a production model including suppliers, transportation service vendors, and makers of the products. The transportation routes can be mixed due to the cost reduction. This paper shows a mathematical model of cooperative scheduling and some results of numerical experiments.
- 2003-03-28
著者
関連論文
- ものづくり情報連携におけるオントロジーの応用(オントロジーの進化と普及(後編))
- S1402-1-1 標準技術の相互活用による工場内情報連携(第1報) : MESXによる製販一体化3層4層(生産システムの新展開(応用・実践1))
- ものづくり情報連携におけるオントロジーの応用
- CPS(Concurrent Problem Solving)のためのコネクション指向知識表現
- クッキングにおけるCPS(Concurrent Problem Solving)
- 空間的構造と時間的構造を同時に決定する問題解決フレームワーク
- 製造を考慮した対話型設計支援システム : エア駆動型ボンプ設計への適用
- 2101 混載輸送を考慮に入れた複数工場協調スケジューリング
- 需要動向の変化に即応する計画スケジューリングの同期化技術
- コンカレントな問題解決のための製造プロセス知識の獲得と再利用
- コンカレントエンジニアリングとスケジューリング : 一品生産のための設計要求を考慮したスケジューリング方法(コンセプト)
- 知能のダイナミクスにおけるプロセス知識の利用に関する研究
- COM(Computer Optimized Manufacturing)実現のためのサプライチェーン・プランニング (特集 COM--全体最適とSCM)
- 製造実施システム(MES)と生産スケジューラとの協調
- PSLXで実現するモノづくりの復権--日本発のISO標準へ向けて (特集 製造業XMLはモノづくりの救世主となるか?)
- 3103 製品ファミリに対応した製造BOMによる原価管理手法(OS3-1 生産管理)
- 2103 半導体ウェハー製造工程における納期遵守率を考慮したプロダクトミックスの決定方法(OS2-1 スケジューリングI)
- 3104 計算機上のモデルと実際との差異を前提とした製造実行システムの制御方法(OS3-1 生産管理)
- COM・APS(先進的スケジューリング)研究部会終了報告(部会報告)
- 2302 ラグランジュ分解・調整法を用いた受注引当問題に関する研究(OS2-3 スケジューリングIII)
- 3104 遠隔制御を考慮した作業負荷平準化システムの開発
- 現場発ITカイゼンの具体策--標準モデルと無償ツールの活用 (特集 生産システムの見える化)
- 現場情報の流れをよくするための"ITカイゼン"の勧め (特集 生産システムの見える化)
- 離散型プロセス記述のためのオントロジー : PSL(開発されたオントロジー)
- PSLX:日本発の生産スケジューリング標準仕様(製造業のための分散協調スケジューリング第2回)
- 製造業における分散協調スケジューリングの位置付け(「製造業のための分散協調スケジューリング」(第1回))
- JAVAを用いたメタヒューリスティクス汎用クラスの開発(ゲーム理論(2))
- 中間拠点の製造計画を加味した在庫輸送問題の定式化(輸送・交通(3))
- 在庫を考慮した輸送問題に関する研究(ロジスティックス)
- ラグランジュ分解調整法による複数工場協調スケジューリング(スケジューリング)
- 全体最適思考とスケジューリング : 製造業の戦略的IT活用のために(「スケジューリング技術の新たな展開特集号」)
- 特集 生産管理・生産技術/IT 生産スケジューラーとインターネット技術が製造業を救う!
- 生産スケジューリング用語の標準化とインターネット環境での利用(統合オペレーション)
- APS(Advanced Planning and Scheduling)の定式化(スケジューリング(2))
- 2105 多段階MPSにおけるファミリ型製品の受注引当てに関する研究(OS2 生産スケジューリング)
- 利得情報制御による自律分散型エージェントの協調関係の実現
- 教育・研究用生産スケジューラ「APSTOMIZER」
- 204 標準技術の相互活用による工場内情報連携(第5報) : MESXによる製販一体化3層4層(OS2-1 先進システムにおける協調・連携I)
- 1206 自動車部品工場におけるボトルネック工程を考慮した分散スケジューリング
- 2106 工場間スケジュール連携のためのPSLXメッセージ交換方式の研究(OS2 生産スケジューリング)
- 17.2.3.業務計画管理レベル(17.2.生産システムの要素技術)(17.生産システム)(機械工学年鑑)
- 生産スケジューリングの最新動向 (特集 加工現場を変えるFAソフトウェア) -- (工程管理ソフトウェアの有効活用)
- PSLX:生産計画/スケジューリング関連の情報記述標準化への取り組み (特集 フィールドネットワークが作り出す世界)
- 2909 座席予約型生産システムにおける座席価格の設定方法
- 17.2.生産システムの要素技術(17.生産システム)(機械工学年鑑)
- APS(先進的スケジューリング)による製造業の新たな展開
- 1103 船舶輸送を含む広域生産形態のための計画情報の共有方式
- 特集にあたって(企業事例)
- 複数企業の連携によるネットワーク型生産マネジメント技術
- 「APS」によるMESとERPの統合と生産スケジューラの位置付け (生産情報管理 フィールド計装から基幹情報系へ--MESをどう活かす)
- 1002 XML対応Javaガントチャートビュアーの開発(OS1 生産システムの設計・評価技術)
- 1001 APSとXMLによる自動オーダー連鎖システムの構築(OS1 生産システムの設計・評価技術)
- COM (Computer Optimized Manufacturing) 実現のためのサプライチェーン・プランニング