806 機器の劣化・損傷評価への熱流体現象変化の取り込み
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概要
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This paper describes the necessity of consideration aerothermodynamic phenomena change in evaluating deterioration and damage of hot parts in power generation apparatus. Concerning the turbine cooled rotor blade which are critical hot parts of gas turbine, the metal temperature of long term serviced blades became higher than that of short term serviced one. This change was caused by the increment of heat transfer coefficient on rotor blades because of the increase in blade surface roughness. The effect of aerothermodynamic phenomena change on the damage of the turbine cooled rotor blades is discussed.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-10-05
著者
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