P21-02 一体型モジュラー軽水炉 (IMR) の原子炉・炉心設計
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概要
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The purpose of developing Integrated Modular Water Reactor (IMR) is to achieve highly economical competitiveness and advanced safety. In order to attain the goal, IMR is designed by using natural circulation and self-pressurizing. The concept of IMR with 1000MWt core design is established by introducing hybrid heat transfer system. This paper describes the IMR reactor design and its features.
- 2002-06-14
著者
-
田中 豊
三菱重工業株式会社
-
芹澤 昭示
京都大学大学院工学系研究科
-
松村 哲夫
電中研
-
平野 廣
三菱重工業(株)神戸造船所原子力機器設計部蒸気発生器設計課
-
平野 廣
三菱重工
-
安食 和英
三菱重工
-
牧原 義明
三菱重工
-
松村 哲夫
電力中央研究所
-
山本 一彦
日本原電
-
山本 一彦
日本原子力発電
-
芹澤 昭示
京都大学大学院工学研究科
-
芹澤 昭示
京都大学
-
田中 豊
三菱重工
-
牧原 義明
三菱重工業(株)
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