航空研究会報告
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概要
著者
-
小林 繁夫
東京大学
-
上山 忠夫
航空宇宙技術研究所
-
鳥崎 忠雄
日本大学
-
鳥崎 忠雄
航空宇宙技研
-
島 文雄
航空(材料強度と信頼性)研究会:日本航空機製造会社
-
石田 一男
石川島播磨重工業会社
-
池田 健
日本大学理工学部
-
池田 健
日本大学
-
武田 峻
航空宇宙技術研究所
-
植村 益次
東京大学
-
萱場 嘉夫
富士重工業会社
-
島 文雄
日本航空機製造会社
-
鈴木 順二郎
三菱重工業会社
-
高橋 楠正
日本飛行機会社
-
野田 親則
日本航空会社
-
萱場 嘉夫
航空(材料強度と信頼性)研究会:富士重工業会社
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- 〔464〕1500°Fでのインコネルの多軸クリープの研究〔C.R.Kennedy, W.O.Harms, & D.A.Douglas, Trans.ASME, Series D, 1959-12, Vol.81, No.4, p.599〜609, 図26, 表1〕
- 〔456〕延性材料の熱疲れ, III-Crucible422鋼の性質〔FJ.Clauss, NACA TN, No.D-69, 1959-10, pp.23, 図5, 表3〕
- 〔455〕延性材料の熱疲れ, II-S-816とインコネル550の応力破断寿命と延性に及ぼす繰返し熱応力の影響〔F.J.Clauss & J.W.Freeman, NACA TN, No.4165, 1958-9, pp.43, 図15〕
- 〔454〕延性材料の熱疲れ, I-S-816とインコネル550の熱疲れ寿命に及ぼす温度サイクル変化の影響〔F.J.Clauss & J.W.Freeman, NACA TN, No.4160, 1958-9, pp.61, 図19〕
- 〔451〕高温データ外そうのためのパラメータ法の比較〔R.M.Goldhoff, Trans.ASME, Series D, 1959-12, Vol.81, No.4, p.629〜644, 図14, 表8〕
- 〔671〕高温での累積疲れ損傷W.K.Rey, NACA TN, No.4284, 1958-9, p.1〜53, 図7, 表18
- 〔669〕構造用合金の動的弾性係数に及ぼす温度の影響L.F.Vosteen, NACA TN, No.4348, 1958-8, pp.19, 図3, 表2
- 〔434〕低温での軟鋼の予降伏現象 〔W.S. Owen, M. Cohen, & B.L. Averbach, Trans. Amer. Soc. Metals, 1958, Vol.50, p.517〜540, 図15〕
- 〔433〕焼なまし軟鋼の上降伏点におよぼす応力負荷速度と温度の影響〔J.A. Hendrickson & D.S. Wood, Trans. Amer. Soc. Metals, 1958, Vol.50, p.498〜516, 図4〕
- 〔432〕軟鋼におけるぜい性破壊の発生 〔J.A. Hendrickson, D.S. Wood, & D.S. Clark, Trans. Amer. Soc. Metals, 1958, Vol.50, p.656〜681, 図11〕
- 〔255〕熱と負荷両応力による板の永久座屈〔G.W.Zender & R.A.Pride, NACA TN 4053, 1957-6, pp.10〕
- 追悼 〔日本複合材料学会名誉会員初代会長〕林毅先生〔含 肖像・略歴〕