(2) Theoretical Contributions to the Study of Gas-Lubricated Journal Bearings : 昭和37年度日本機械学会賞審査経過報告
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〔281〕抽気式高温計〔A.M.Godridge, R.Jackson& G.G.Thurlow, Sci.Instr., J., 1955-7, Vol.32, No.7, p.279〜282, 図3〕
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〔280〕平板の非定常熱伝導計算図表(温度差と熱伝達率とが時間の一次関数で変化する場合)〔J.Kaye & V.C.M.Yen, Aero.Sci., J., 1955-11, Vol.22, No.11, p.755〜762, 図9, 表3〕
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〔279〕平板の乱流熱伝達〔D.R.Davies, QuarterlyJ.of Mech.& Appl.Math., 1955-9, Vol.8, Part3, p.326〜337〕
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〔278〕プラントル数, シュミット数が大きい場合の円管内乱流熱伝達, 物質移動および摩擦抵抗〔R.G.Deissler, N.A.C.A.Report 1210, 1955, pp.14, 図12〕
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〔277〕グラスホフ数の大きな場合の自然対流熱伝達〔E.R.Eckert & A.J.Diaguila, N.A.C.A.Report1211, 1955, pp.14, 図13, 表1〕
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〔276〕浸出冷却(Sweat Cooling)について〔H.L.Wheeler & P.Duwez, Jet Propulsion, 1955-10, Vol.25, No.10, p.519〜524, 図12〕
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〔275〕円柱を横切る分子流の熱伝達〔S.Bell & S.A.Schaaf, Jet Propulsion, 1955-4, Vol.25, No.4, p.168〜169, 図3〕
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〔274〕温度と熱伝達が時間的に急変する一問題〔W.H.Giedt, Jet Propulsion, 1955-4, Vol.25, No.4, p.158〜162, 図10〕
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〔273〕沸騰現象における核生成〔R.H.Sabersky & C.H.Gates, Jet Propulsion, 1955-2, Vol.25, No.2, p.67〜70, 図7〕
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〔272〕中空円筒の非定常熱伝導の計算数表〔R.D.Geckler, Jet Propulsion, 1955-1, Vol.25, No.1, p.31〜35, 図2, 表5〕
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〔271〕液膜冷却(Film Cooling)について〔E.L.Knuth, Jet Propulsion, 1955-1, Vol.25, No.1, p.16〜25, 図10〕
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〔270〕核沸騰熱伝達と流体摩擦との関係〔R.H.Sabersky &H.E.Mulligan, Jet Propulsion, 1955-1, Vol.25, No.1, p.9〜12, 図5〕
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〔152〕各種がすのCompressibility factor線図〔L.C.Nelson & E.F.Obert, A.S.M.E., Trans., 1954-10, Vol.76, No.7, p.1057〜1066, 図6, 表3〕
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〔151〕空気, 窒素, 酸素の不完全ガス特性の表の作製〔N.A.Hall & W.E.Ibele, A.S.M.E., Trans., 1954-10, Vol.76, No.7, p.1039〜1056, 図3, 表6〕
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〔150〕気体や液体の状態式および輸送特性の理論的計算〔R.B.Brid, J.O.Hirschfelder & C.F.Curtiss, A.S.M.E., Trans., 1954-10, Vol.76, No.7, p.1011〜1038, 図2, 表5〕
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〔21〕理想気体状態における炭酸ガスの熱力学的特性値〔H.W.Woolley, B.S., J.of Res., 1954-6, Vol.52, No.6, p.289〜292, 表7〕
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〔20〕管内層流熱伝達にあらわれる微分方程式の解について〔M.Abramowitz, Math.Phys., J., 1953-7-10, Vol.32, No.2-3, p.184〜187, 表1〕
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〔19〕液体の粘度におよぼす電場の影響〔R.Eisenschitz & G.H.A.Cole, Phil.Mag., 1954-4, Vol.45, No.363, p.394〜400, 図1, 表1〕
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〔18〕空気, O_2, N_2, NO, H_2, CO, CO_2, H_2O, He, Arの粘度, 熱伝導率, プラントル数〔J.Hilsenrath & Y.S.Touloukian, A.S.M.E., Trans., 1954-8, Vol.76, No.6, p.967〜985, 図32, 表8〕
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〔17〕太陽炉の最近の進歩〔W.M.Conn, Franklin Inst., J., 1954-1, Vol.257, No.1, p.1〜12, 図4, 表1〕
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〔16〕新ふく射計〔J.T.Houghton & A.W.Brewer, Scientific Instruments, 1954-5, Vol.31, No.5, p.184〜187, 図4〕
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〔350〕低温における非金属固体の熱伝導率〔R.Berman, Advances in Physics, 1953-1, Vol.2, No.5, p.103〜140, 図11〕
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〔349〕低温における金属の熱伝導率〔J.L.Olsen and H.M.Rosenberg, Advances in Physics, 1953-1, Vol.2, No.5, p.28〜66, 図12〕
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〔348〕回転する水平円筒からの熱伝達〔J.T.Andersonand O.A.Saunders, Roy.Roc., Proc., 1953-5-21, Vol.217, No.1131, p.555〜562, 図4, 表1〕
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〔347〕平行線状熱源上の自然対流〔H.Rouse, W.D.Baines and H.W.Humphreys, Phys.Soc., Proc., 1953-5, Vol.66, No.401B, p.393〜399, 図4〕
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〔346〕熱交換器の定状問題の相似実験解法〔I.S.Juhasz and F.C.Hooper, Ind.Eng.Chem., 1953-6, Vol.45, No.6, p.1359〜1362, 図4, 表1〕
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〔282〕円筒からの熱伝達への非加熱助走部の影響〔W.Tessin and.M.Jakob, A.S.M.E., Trans., 1953-5, Vol.75, No.4, p.473〜481, 図17, 表6〕
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〔250〕空気ジェットへ水が蒸発する場合の局部質量移動係数〔M.Spielman and M.Jakob, A.S.M.E., Trans., 1953-4, Vol.75, No.3, p.385〜394, 図13, 表3〕
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