研削といしの使用分類(選択標準)工業規格案について
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概要
著者
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手塚 俊一
東京商船大学:同学商船学部
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伊藤 鎮
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
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丸山 弘志
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
赤羽 敬和
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
小田 碧
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
大星 重雄
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
小林 昭
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
塩崎 進
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
副島 正雄
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
竹中 規雄
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
中鉢 猛
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
手塚 俊一
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
宮部 弘之助
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
米津 栄
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会
-
中鉢 猛
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会:日産自転車会社
-
伊藤 鎮
Jis加工法記号改正分科会:上智大学
-
副島 正雄
三井金属鉱業(株)目黒研削砥石工場
-
塩崎 進
切削理論の体系調査と実用化に関する研究分科会:東京都立大学
-
大星 重雄
東芝タンガロイ会社
-
小田 碧
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会:園池製作所
-
赤羽 敬和
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会:日本精工会社
-
宮部 弘之助
研削といしの使用分類(選択標準)工業標準分科会:日本陶器会社
-
竹中 規雄
切削理論の体系調査と実用化に関する研究分科会:東京大学
-
米津 栄
工作機械研究会:慶応義塾大学
-
小林 昭
東京大学工学部附属境界領域研究施設
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- 〔420〕1冷凍トンの熱電気空気調和装置 : 〔J.F.D.Snith, 11th Int.Congr.Refrigeration, 1963-8,Vol.8,No.1,p.1〜10,図8〕
- 〔419〕商業用空気調和装置と方式の現在および将来の技術の進歩 : 〔A.B.Newton, 11th Int.Congr.Refrigeration, 1963-8,Vol.6A, No.5,p.1〜7,図4,表3〕
- 〔418〕冷凍のエネルギの現在と将来 : 〔B.H.Jennings, 11th Int.Congr.Refrigeration, 1963-8,Vol.P, No.10,p.1〜9〕
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- 〔69〕切りくず接触長さを制御した工具B.T.Chao & K.J.Trigger, Trans.ASME, Series B, 1959-5, Vol.81, No.2, p.139〜151, 図18, 表2
- 〔67〕チェコ工作機械の発展事情J.Tlusty, Mach.-bau Techn., 1959, Jg.8, Ht.6, S.311〜317, 図20
- 〔66〕リンク機構をもつ工具精密案内装置R.Unterberger, Feinwerk.-techn., 1959, Jg.63, Ht.5, S.153〜159, 図11, 表1
- 〔187〕機械仕上における工具-切りくず接触面積の効果〔H. Takeyama & E. Usui, A. S. M. E., Trans., 1958-7, Vol.80, No.5, p.1089〜1096, 図9, 表3〕
- 〔43〕金属切削における温度分布の実験的研究〔D. Kececioglu, A. S. M. E., Trans., 1958-4, Vol. 80, No. 3, p. 541〜546, 図4, 表1〕
- 〔608〕金属切削におけるせん断域の温度およびそれがせん断流れ応力に及ぼす影響〔G.S.Reichenbach, A.S.M.E., Trans., 1958-4,Vol.80,No.3,p.525〜540,図23,表3〕
- 〔497〕チタニウム合金の無機研削液 〔M.C.Shaw & C.T.Yang, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.4, p.861〜868, 図9, 表3〕
- 〔496〕研削における切りくず厚みの役割 〔G.S.Reichenbach, J.E.Mayer, S.Kalpakcioglu & M.C.Shaw, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.4, p.847〜859, 図14, 表2〕
- 〔495〕研削における高周波振動の効果 〔L.V.Colwell, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.4, p.837〜846, 図10, 表4〕
- 〔494〕研削条件と工作物熱損傷との関係 〔R.S.Hahn, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.4, p.807〜812, 図9〕
- 〔221〕2次元切削におけるせん断面の温度分布〔J.H.Weiner, A.S.M.E., Trans., 1955, Vol.77, No.8, p.1331〜1341, 図10〕
- 〔220〕精密研削におけるといし-工作物の適合度〔R.S.Hahn, A.S.M.E., Trans., 1955, Vol.77, No.8, p.1325〜1329, 図11, 表1〕
- 〔171〕鋳鉄および綱の正面フライス削りカッタの設計ならびに応用〔O.W.Boston & W.W.Gilbert, A.S.M.E., Trans., 1955, Vol.77, No.7, p.1123〜1131, 図16, 表12〕
- 〔170〕金属切削におけるバイト切りくず界面の温度分布〔B.T.Chao & K.J.Trigger, A.S.M.E.Trans., 1955, Vol.77, No.7, p.1107〜1121, 図17, 表2〕
- 〔169〕2次元切削の単純せん断過程の機構〔B.W.Shaffer, A.S.M.E.Trans., 1955, Vol.77, No.3, p.331〜336, 図7〕
- 〔450〕ソ連は振動吸收に新形工具を意図している.(80〜200倍に工具寿命を増加)〔M.I.Klushin & D.I.Ryzhkov, Am.Machinist, 1956, Vol.100, No.6, p.190〜194, 図11〕
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- といしを通して研削液を供給する研削仕上の研究
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- 〔106〕数秒でタービン翼形状を検査できる測定器〔Steel:Vol.127, July, 31, 1950, p.66〕
- 〔105〕精密玉軸受の組立検査〔Steel, Vol.126, May.29, 1950, p.73〕
- 〔104〕Solex社製のシリンダライナの半自動測定器〔Mach.(E), Aug.9.1951, Vol.79, p.248〜249, 図1〕
- 〔103〕高感度の空気マイクロメータ〔M.Graneek and J.C.Evans:Mach.(E), Vol.79, July 5.1951, p.33〜37, 図6〕
- 〔102〕きり穴深さ測定用空気ゲージ〔Comp.Air Mag., Oct.1951, Vol.56, p.278〕
- 〔101〕空気マイクロメータの使用例〔W.Fay Aller:Am.Mach., Jan.30.1947, Vol.91, p.101〜103〕
- 〔100〕空気マイクロメータについて〔W.Fay Aller:Am.Mach., Vol.91, Jan.2.1947, p.69〜72〕
- 〔45〕カーバイド工具を放電法によりとぐ方法〔W.N.Ulitin : Mach.(E), May 1, 1952, Vol.80, No.2059, p.760〜764, 図9〕
- 〔934〕外径プランジ研削の際の形状および寸法精度 〔P.H.Brammertz u.E.Kohlhage, Indust.Anzeiger, 1960-2-2, Jg.82, Nr.10, S.29〜36, 図22〕
- 〔570〕チタニウムの経済的なベルト研削〔B.Rupprecht, Indust.Anzeig., 1958, Jg.80, Nr.19, S.32〜36, 図15, 表1〕
- 〔565〕研削切りくず厚さについての一提案〔J.Peklenik, Indust.Anzeig., 1958, Jg.80, Nr.55, S.7〜10, 図11〕
- 〔135〕ドレッシングの際のダイヤモンドの切削作用および研削実験結果〔K.E.Schwartz, Industrie Anzeiger, 1958-11, Jg.80, Nr.11, S.145〜150, 図5〕
- 〔134〕研削機構ととりゅう通過回数〔J.Peklenik, Industrie Anzeiger, 1958-1, Jg.80, Nr.1, S.10〜17, 図19, 表3〕
- 〔133〕施盤のびびり振動に関する研究〔W.Holken, Industrie Anzeiger, 1958-1, Jg.80, Nr.1, S.1〜10, 図27, 表1〕
- 〔367〕切りくず生成機構におよぼす工具のすくい角と削り速度の影響に関する実験的研究〔E.Eugene, Microtecnic, 1957,Vol.11,No.5,p.223〜230,図9,表1〕
- 〔215〕切削における塑性変形の機構について普通の応力試験と比較した実験的研究〔Paul Bastien & Michel Weiz, Microtecnic, 1957,Vol.11,No.3,p.122〜129,図7,表1〕
- 〔214〕高速度鋼で軟鋼を切削する場合の構成刃先の特性と状況についての実験的研究〔W.B.Heginbotham, Microtecnic, 1957,Vol.11,No.3,p.113〜121,図17〕
- 〔213〕切削理論における新しい関係について〔M.Kronenberg, Werkstatt und Betrieb, 1957,Jg.90,Ht.10,S.729〜733,図12〕
- 〔212〕円筒研削作業の改善〔John A.Mueller, Machinery(A), 1958,Vol.64,No.5,p.129〜133,図7〕
- 〔211〕疲れ強さにおよぼす研削の影響〔L.P.Tarasov, Am.Machinist, 1957,Vol.101,No.27,p.72〜76,図4,表1〕
- 〔209〕超硬質合金工具における摩耗形態の進行と状況評価の方法およびその一解訳について〔E.Y.C.Sun & W.B.Heginbotham, Microtecnic, 1957,Vol.11,No.2,p.71〜75,図9〕
- 〔208〕二分力測定用工具動力計〔B.L.Tenhorn & R.A.Schurmann, Microtecnic, 1957,Vol.11,No.2,p.59〜66,図10,表2〕
- 〔703〕円筒研削盤におけるといしと工作物速度の無段変速制御の経済性〔G.Pahlitzsch, Microtecnic, 1956, Vol.10, No.6, p.266〜272, 図9, 表1〕
- 〔702〕切りくず生成機構にもとずく振動〔P.Landberg, Microtecnic, 1956, Vol.10, No.5, p.219〜228, 図25, 表2〕
- 日本工業規格(案)「加工方法記号」(改正案)について(分科会報告No.253)
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- 〔138〕切削加工により生じた切りくずのX線回析によって得られた繊維組織と切削中における変形機構との関係(続報)〔P.Bastien & M.Weiz, Microtecnic, 1956, Vol.10, No.3, p.122〜130, 図18, 表3〕
- 〔137〕切削加工により生じた切りくずのX線回析によって得られた繊維組織と切削中における変形機構との関係〔P.Bastien & M.Wiez, Microtecnic, 1956, Vol.10, No.2, p.57〜64, 図12〕
- 〔136〕被削性試験〔M.Van Molkot, Microtecnic, 1956, Vol.10, No.2, p.75〜80, 図4, 表11〕
- 〔135〕超硬工具におけるくぼみ摩耗の機構〔K.J.Irigger & B.T.Chao, A.S.M.E., Trans., 1956, Vol.78, No.5, p.1119〜1126, 図11, 表2〕
- 〔449〕特殊合金の工作法〔R.D.Halvenstadt, Am.Machinist, 1956, Vol.100, No.6, p.187〜189, 図6〕
- 〔448〕明日の切削工具の展望〔H.J.Siekman, E.W.Goliber & K.W.Stalker, Am.Machinist, 1956, Vol.100, No.6, p.160〜172, 図20, 表3〕
- 〔447〕セラミック工具とは〔E.J.Tangerman, Am.Machinist, 1956, Vol.100, Mo.6, p.154〜159〕
- 〔446〕工作機械の評価および検査〔Max Kronenberg, Tool Engr., 1956, Vol.36, No.1, p.95〜101, 図10〕
- 〔394〕表面仕上げに関する海外の発展について〔C.A.Gladman, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.5, p.229〜246, 図23, 表1〕
- 〔393〕超硬切削における切りくず処理〔B.L.Ten Horn & R.A.Schurmann, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.1, p.1〜9, 図12, 表1〕
- 〔392〕Cemented Oxide工具により高速切削が約束される〔Tool Engr., 1955, Vol.35, No.6, p.121〜122〕
- 〔391〕平削り盤改造による精密表面およびすべり面の研削加工〔P.J.Shipton, Machinery(E), 1955, Vol.87, No.2249, p.1470〜1472, 図4〕
- 〔390〕チップブレーカ, 特に締付け型について〔Erik K.Henriksen, Machinery(E), 1955, Vol.87, No.2225, p.79〜83, 図5〕
- 〔105〕最近の研究によって得られたドリル技術の進歩〔D.F.Galloway, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.3, p.135〜141, 図16〕
- 〔104〕ヨーロッパ, 英国, 米国における生産技術の研究〔C.A.Gladman, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.2, p.81〜85;No.3, p.149〜154, 図4〕
- 〔103〕冷却液の影響判定の新しい方法〔F.Eugene, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.2, p.70〜80, 図20, 表2〕
- 〔102〕切削工具の摩擦摩耗理論〔E.Bickel, Microtecnic, 1955, Vol.9, No.2, p.53〜58, 図7〕
- 〔101〕最近の研究によって生じた切削工具形状表示の実際的問題〔D.F.Galloway, Inst.Mech.Engr., Proc., 1954, Vol.168, No.1, p.67〜88, 図37, 表5〕