4 臓器特異的自己免疫疾患とその制御(1 自己免疫疾患の病態と治療をめぐる最近の進歩)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 2000-10-30
著者
関連論文
- P0+/-マウスにおける胸腺内P0発現低下とEAN感受性の亢進
- 日本語版 Multiple Sclerosis Quality of Life-54 の信頼性の検討
- 神経疾患と炎症--多発性硬化症を中心に (特集 慢性炎症と疾患--病態解明と治療の新展開) -- (病態と治療)
- 多発性硬化症の病態解析から治療標的の同定へ
- 多発性硬化症の分子標的医薬開発の現状 (特集 神経・筋疾患の分子標的治療)
- 多発性硬化症の病態形成とオーファン核内受容体NR4A2
- NK・NKT細胞による実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)の発症制御 (免疫研究の最前線--高次複雑系免疫システムの包括的理解をめざして) -- (免疫疾患・異常とその制御)
- P0+/-マウス胸腺におけるP0発現低下と実験的自己免疫性神経炎(EAN)の増悪
- ギラン・バレー症候群と細胞性免疫 (あゆみ ギラン・バレー症候群)
- 話題 抗コレステロール薬によるTh2優位の誘導--MSの治療への応用は可能か?
- 実験的自己免疫性脳脊髄炎と多発性硬化症 (Molecular mimicry(分子模倣)と疾患)
- 多発性硬化症脱髄巣における14-3-3蛋白質の発現
- 誘導型制御性T細胞の特徴 (特集 自己免疫疾患の免疫療法とその作用機序)
- 多発性硬化症とNK細胞--NK細胞による寛解維持機構 (〔2001年8月〕第1土曜特集 神経疾患の分子医学) -- (自己免疫・虚血・感染症)
- 多発性硬化症におけるαB-crystallinとosteopontinの関与
- 座談会 Clinical Immunologyの展望
- 免疫疾患としての多発性硬化症
- 自律神経とナチュラルキラー細胞, 自己免疫性脳脊髄炎
- 多発性硬化症由来PLP特異的T細胞の発現するTCR CDR3モチーフ
- 5. 遅延型アレルギー神経疾患とT細胞 (5 アレルギーとT細胞)
- 対談 脳とこころの科学と医療(17)多発性硬化症の攻略
- Overview 臓器特異的自己免疫:研究の潮流 (特集 臓器特異的自己免疫疾患--免疫システム破綻はどうして起こるのか?)
- ヒトTh17細胞におけるケモカインレセプターの発現
- Carcinoembryonic antigen-related cellular adhesion molecule 1 による実験的自己免疫性脳脊髄炎の抑制機序の検討
- 自己免疫疾患の治療薬開発—病態の多様性を見据えて
- 多発性硬化症の病態解析から治療標的の同定へ
- 多発性硬化症の臨床免疫学
- Mucosal associated invariant T (MAlT) cells--MR1拘束性の新しいNKT細胞
- Invariant NKT 細胞とMAIT細胞
- 多発性硬化症の病態--免疫調節機構の破綻 (あゆみ 多発性硬化症--最近の進歩)
- CIDP/GBSにおけるT細胞免疫応答
- 合成糖脂質による新しい治療
- ニューロペプチドYと免疫制御
- ニューロペプチドYと免疫制御
- 感染と自己免疫:molecular mimicryとepitope spreadingの意義 (特集 臓器特異的自己免疫疾患--免疫システム破綻はどうして起こるのか?) -- (Review 1:免疫寛容の維持,破綻,そして再建)
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎におけるMMP-9陽性CD28陰性Th1細胞の異常増殖
- 3 ニュー口ペプチドY(NPY)と免疫制御
- 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)に対するNKT細胞機能制御治療とその応用 (免疫2004) -- (病気と免疫)
- 多発性硬化症における NKT 細胞の役割
- 合成糖脂質抗原とTh1/Th2バランス
- NKT細胞と自己免疫:調節性CD4〔+〕NKT細胞の役割 (特集 免疫細胞を用いた疾患の免疫制御)
- 多発性硬化症治療への新しい展望
- 動物モデルからの病態への提言
- 多発性硬化症に対する新しい免疫療法 NK/NKT細胞をめぐって
- 4 臓器特異的自己免疫疾患とその制御(1 自己免疫疾患の病態と治療をめぐる最近の進歩)
- 多発性硬化症の病態と感染因子の影響
- 調節細胞の研究から多発性硬化症治療へ (あゆみ 自己免疫疾患治療の新展開--免疫性神経疾患)
- T細胞ワクチン,T細胞レセプタ-ワクチンを利用した免疫制御療法 (あゆみ 免疫機序を利用した免疫制御療法)
- T細胞ワクチネ-ションの作用機構
- 多発性硬化症の発症機構とT細胞レセプタ-
- 脳炎惹起性T細胞のTCR CDR3モチ-フとその由来
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎におけるCD28陰性T細胞は病巣への遊走能を有する
- W5-5 再発寛解型多発性硬化症の病態におけるIL-6依存性プラズマブラスト
- P5-02 再発寛解型多発性硬化症の病態におけるIL-6依存性プラズマブラスト
- W3-3 腸管の自己反応性T細胞は自己免疫を制御する
- P7-02 神経・筋疾患における免疫グロブリン療法の副作用に関する検討
- スポンサードシンポジウム3 視神経脊髄炎に対するTocilizumab療法
- P5-01 視神経脊髄炎におけるヒト化抗IL-6受容体モノクローナル抗体トシリズマブの免疫調節効果について