110 〔EIA〕の研究(第4報)気管支収縮性迷走神経, 心臓迷走神経, 蠕動促進神経の相互拮抗作用と運動誘発喘息の関係について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1986-08-30
著者
関連論文
- 342 [EIA]の研究(第5報) 気道過敏性と気管支収縮性迷走神経の緊張及び運動誘発喘息との関係
- 5 小・中学校の水泳による喘息児の呼吸機能の変化・EIBの頻度・EIBと夜の発作の関連
- 89) 眼球加壓による眼球心臟反射と眼球肺臟(氣管支)反射の發現の頻度と意義(第14回日本循環器學會總會)
- ORGAN VAGOTONIA と瀧野増市
- 追加発言 炎症性(無菌的)皮膚刺激療法の治療効果について(喘息-治療)
- 110 〔EIA〕の研究(第4報)気管支収縮性迷走神経, 心臓迷走神経, 蠕動促進神経の相互拮抗作用と運動誘発喘息の関係について
- 283.EIAの研究(第3報) : 運動負荷刺激によっておこる心臓迷走(抑制)神経と気管支収縮性迷走神経の拮抗作用(気管支喘息:EIA)
- 307 気管支喘息の家系調査 : 喘息家系における癌発症について(気管支喘息:病態生理5)
- 242 運動誘発喘息の研究(第2報) : 運動負荷後の心臓迷走(抑制)神経の変化と運動誘発喘息との関係(気管支喘息:病態生理4)
- 214 運動誘発喘息の研究(第1報) : 運動誘発喘息の発症と心臓迷走(抑制)神経との関係(気管支喘息:病態生理 3)
- 95.マウスのヒスタミンショック発生機序について(即時アレルギー・メディエーター)
- アレルギー発症における自律神経の役割(続篇)
- SymposiumA[II]における質疑応答(A〔II〕: 自己免疫性疾患の Overlapping について)
- 71.被動性感作モルモットに於ける肺収縮性迷走神経興奮性とアナフィラキシーとの関係(誌上発表)(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 25.局所アレルギーの微小循環に関する実験的研究(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 19.保健所乳児相談におけるアレルギー疾患(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 18.アレルギー性皮膚疾患と血圧(第1報)(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 11.アトピー性皮膚炎に於けるDelayed Blanch Phenomenonに就て(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 65. 気管支喘息に関する研究 : 喘息発作時呼吸曲線の解析法(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 59. 気管支喘息患者のヒスタミン皮内反応ならびに感作 : モルモットにおけるヒスタミン皮内反応と肺ヒスタミン量との関係(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 55. 蕁麻疹の臨床的観察, 殊に湿疹との比較について(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 47. アレルギー性疾患の研究 第1報 : アレルギー性鼻炎(花粉症も含めて)の減感作療法(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 43. 鉤虫症の Allergy 的解析(第10回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 追加発言 アナフィラキシー・ショックの起因物質について(第10回日本アレルギー学会総会宿題報告)
- 86) 心臓疾患と氣管支喘息との相關性について(第18回日本循環器學會總會)
- 69) 肺動脈幹反射とBainbridge反射との相互干渉とその臨床的意義(第23回日本循環器學會總會)
- 247) Dermographia albaの成因と皮膚血管の収縮性副交感神經支配について(第22回日本循環器學會總會(後半))
- 27) 氣管支喘息に於ける心疾患(ウイルソンブロック, 狭心症など)について(第3回日本循環器學會近畿地方會總會)
- 26) 本態性高血壓症と氣管支喘息に於ける交替現象について(第3回日本循環器學會近畿地方會總會)
- 118)心臓迷走神經支配と心臓のアナフィラキシー(第21回日本循環器學會總會)
- 115) 副交換神経刺戟劑の研究(第1報)(第19回日本循環器學會總會)
- 222)發光菌培養濾液より抽出せる血壓下降物質特に他血管劑との關係について(一般演説,第17回日本循環器學會總會)
- 172) 收縮性副交感神經の研究(第2報) : 家兎耳殻血管支配收縮性副交感神經の走行について(一般演説,第16回日本循環器學會總會)
- 169) 頸動脈腺と肺臓知覺(一般演説,第16回日本循環器學會總會)
- 35)頸動脈腺と肺臟知覺
- 37) 循環系疾患に於けるノイロトロピンの應用(日本循環器學會第14回總會記事)
- 34)收縮性副交感神經の研究(第1報) : 家兎頸部交感神經節剔出による變性耳殻血管に及ぼすアセチールコリンの作用について