平板上に設置された有限長円柱からの熱伝達 : 円柱長さが乱流境界層厚さを越える場合

元データ 1984-03-28

概要

有限長円柱の自由端面を含む全面について局所熱伝達率をR_e≈10^4、細長比l/d=1〜6、境界層厚さδ/d=0.1〜1.0の条件下で測定した。その結果、自由端面の熱伝達率は円柱側面よりも高く、その局所プロフィルは自由端面上への流れの再付着の有無と密接に関連することを示した。また側面熱伝達率は二次元円柱と比較すると、はく離域でとくに低く、その局所変化は円柱背面の循環流れに起因している。また全面平均N_uに対する簡易整理式を与えた。

著者

河村 隆雄 岐阜工業高等専門学校機械工学科
檜和田 宗彦 岐阜大
熊田 雅弥 岐阜大学
檜和田 宗彦 岐阜大工
桧和田 宗彦 岐阜大学工学部
日比野 敏晴 帝人製機(株)
馬渕 幾夫 岐阜大学工学部
熊田 雅弥 岐阜大学工学部
日比野 敏晴 帝人精機(株)
日比野 敏晴 帝人製機

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