高出力内燃機関の主運動系における流体潤滑軸受の最適構造化の研究 : 第2報, コンロッド大端部の油膜圧力分布の計測法の開発とその考察
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概要
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In designing an optimum connecting rod, it is necessary to determine the oil film pressure (OFP) distribution at the big end under actual engine operating conditions because these conditions must be used as the boundary conditions of a structural analysis. Since it is very difficult to measure the OFP distribution, a bearing test rig has been developed to simulate the actual load of an operating engine. Measured data obtained with this test rig show a lower maximum oil film pressure and a wider pressure angle than the calculated results.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1992-08-25
著者
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後藤 隆治
日産自動車(株)総合研究所
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後藤 隆治
日産自動車(株)総合研究所動力機構研究所
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浜井 九五
日産自動車(株)中央研究所
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桝田 剛司
日産自動車(株)技術開発センター
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宇宿 尚史
日産自動車(株)総合研究所
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浜井 九五
日産自動車(株)総合研究所
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後藤 隆治
日産自動車 動力環境研
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