振動研削切断
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概要
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In conventional cut-off grinding, the elastic deformation of the grinding wheel is large, and the flatness of the cut-off surface becomes low. Moreover, in the cut-off grinding of carbon steels, the burn mark occurs often on the cut-off surface. In order to improve the flatness of the cut-off surface and to prevent the occurrence of the burn mark, vibratory cut-off grinding is proposed in this study. The workpiece is forced to vibrate in the table feed direction, that is to say, the frequency f is 30 Hz and the amplitude 2 A is from 0.45 to 2.75 mm. In order to clarify the effectiveness of the vibratory cut-off grinding, the grinding performance were experimentally investigated. The main results obtained are as follows: (1) Vibratory cut-off grinding is effective for the improvement of the flatness of the cut-off surface and for the prevention of the burn mark in case of SKH51. (2) In the conventional cut-off grinding of SKH51, the smaller slicing distance causes both the burn mark and the burr. However, both the burn mark and the burr are prevented in the vibratory cut-off grinding. (3) The grinding power in the vibratory cut-off grinding becomes smaller than that in the conven- tional cut-off grinding. (4) The wheel wear volume in the vibratory cut-off grinding of alumina ceramics became smaller than that in the conventional cut-off grinding. However, in case of SKH51 the vibratory cut-off grinding makes the wheel wear volume large. This was caused by the fast maximum work speed V_<wmax>.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1998-06-25
著者
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