12CrMo鋼のSCC・疲労相互作用下のき裂伝ぱに及ぼす焼戻し温度の影響
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概要
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The effect of tempering temperature on crack surface morphology and crack growth rate under stress corrosion cracking (SCC) and fatigue interaction was investigated using 12CrMo stainless steel. The transition behavior of the cracking morphology showed various types depending on the susceptibility of the material to SCC. The interaction between cycle-dependent cracking and time-dependent cracking occurred only when the metallurgical crack path was the same for each cracking mode. The linear accumulation law was found to be appropriate only for this case.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1994-02-25
著者
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