SCC・疲労相互作用下の破面形態とき裂伝ぱ速度について
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概要
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The relationship between the crack surface morphology and the crack growth rate under stress corrosion cracking (SCC) and fatigue interaction was investigated using 12CrMo steel tempered at 400℃. The transition of cracking morphology from transgranular to intergranular was observed as SCC component increased. The crack growth rate was determined by fatigue process in the transgranular region and determined by SCC process in the intergranular region. SCC and fatigue contributed independently to the crack growth rate and no interaction was observed. The linear accumulation law on crack growth rate provided a conservative estimation of SCC・fatigue interaction.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1993-04-25
著者
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