フロン系冷媒R503のP-ν-T関係に関する実験的研究および状態式の作成
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1976-10-25
著者
-
佐々山 厚
日立製作所
-
渡部 康一
慶応義塾大学
-
小口 幸成
幾徳工業大学
-
谷下 市松
幾徳工業大学
-
佐々木 厚
日立製作所
-
松下 行男
ヤマハ発動機会社
-
大滝 鎮雄
松下電器産業会社
-
谷下 市松
慶應義塾大学:神奈川工科大学
関連論文
- 800℃, 1000 barまでの過熱蒸気の新状態式
- 蒸気性質研究会報告
- 脚の機能と形態(歩行系の解析に関する研究,4部 歩行)
- 歩行を支配する要因(歩行系の解析に関する研究,4部 歩行)
- 家庭用冷凍・空調システムのTEWI評価
- R12(CCL_2F_2)のPVT関係に関する実験的研究 : 第1報,液体域および飽和域における実測結果
- 9・1 伝熱および熱力学(9.熱工学,機械工学年鑑)
- フロン系冷媒R152aの飽和蒸気圧,気液共存曲線および臨界定数の測定
- フロン系冷媒R13B1の気液共存曲線の測定および臨界定数の決定
- フロン系冷媒R503のP-ν-T関係に関する実験的研究および状態式の作成
- フロン系冷媒R13(CCl F_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第2報, 飽和蒸気圧力の測定および臨界定数の決定
- フロン系冷媒R13(CCl F_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験方法および実験結果
- フロン系冷媒R-13(CClF_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第2報, 飽和蒸気圧力の測定および臨界定数の決定
- フロン系冷媒R-13(CClF_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験方法および実験結果
- 9・3・2環境問題と代替フロン : 9・3冷凍・空気調和 : 9.熱工学
- n-ヘキサンおよびn-オクタンの表面張力の測定
- 各種フロン系冷媒の表面張力相関式の作成
- 222〜500K,50MPaの領域に対する六ふっ化硫黄の状態式の作成
- フロン系冷媒R22の熱力学状態曲面とサイクル特性
- R12+R22系混合冷媒の温度-エントロピ線図の作成および冷凍サイクル特性の検討
- 二成分系混合冷媒R12+R22系のPVTx性質の測定 : 第2報, PVTx状態曲面と熱力学的性質の組成依存症
- 逆平板型太陽熱固定集光集熱器に関する基礎研究 : 大2報,屋外日射条件下における実験結果について
- 多重効用型太陽熱蒸留器の性能に関する基礎研究 : 第1報,室内実験結果に関する検討
- 逆平板型太陽熱固定集光熱器に関する基礎研究 : 第1報,固定式反射鏡形状に関する検討
- 二成分系混合冷媒R12+R22系のPVT_x性質の測定 : 第1報, 80wt%R12+20wt%R22の場合
- 245〜345 K,3.7 MPaまでの気相域における二酸化炭素の定圧比熱の測定
- 新実用国際状態式 (IAPWS-IF 97) が来年 1月よりスタート
- 新実用国際状態式(IAPWS-IF97)の設定に至る経緯と日本学術振興会蒸気性質第139委員会の活動
- フロン系冷媒R115(CClF_2CF_3)の飽和蒸気圧およびPVT性質の測定
- エネルギ-管理の黎明期を語る (特集 〔省エネルギ-センタ-〕設立20周年・〔「省エネルギ-」誌〕創刊50周年記念)
- 水の表面張力および水と水蒸気の熱伝導率の国際骨組表(熱工学)
- フロン系冷媒の粘性係数に関する研究 : 第1報, 測定方法ならびにR11(液)の測定
- フロン系冷媒の粘性係数に関する : 第1報, 測定方法ならびにR11(液)の測定
- 会誌創刊10001号のあゆみ(会誌創刊1000号記念)
- 本会創立者眞野文二先生の昭和年代における珍しい写真を披露する
- ボイラーかボイラか, コンピューターか, コンピュータか : 仮名書き学術用語と国語との不統一を是正しよう
- 私の研究遍歴
- 水および蒸気の実用国際状態式に関する考察 -定圧比熱について-
- フロン系冷媒R116(C_2F_6)のRvT性質に関する実験的研究 : 第1報,実験装置および蒸気域の実験結果
- フロン系冷媒R22(CHClF_2)のP-ν-T関係に関する実験的研究
- フロン系冷媒R22(CHCl F_2)のP-V-T関係に関する実験的研究
- (2)50°〜500℃,200MPaまでの水および蒸気のP-v-T関係に関する実験的研究 : 第2報,測定結果およびその検討(昭和51年度 日本機械学会賞受賞論文概要)
- 50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第2報, 測定結果およびその検討
- 50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験装置, 実験方法および実験誤差の検討
- 減圧された飽和水よりの自己蒸発量
- 蒸気性質の研究を振り返る
- 熱力学と熱機関の歴史
- 幾徳工業大学における太陽熱暖冷房の実験的研究
- 測定値に基づく1123 K,1 GPaまでの水のPvT状態曲面の決定
- 誤差解析法を用いた液体熱物性値の評価 : 圧縮水の比体積選定値表の作成
- 飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
- 飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第3報,新表示式の作成とそれによる検討
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第2報,測定結果ならびに誤差の検討
- 1000bar, 350℃までの圧縮水に対する新状態式
- 1000bar.350℃までの圧縮水に対する新状態式
- 各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第2報, 状態式の作成
- 各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第1報, 飽和状態量ならびに臨界状態量
- 1968日本機械学会蒸気表について
- 水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
- 水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
- 第47期会長退任のあいさつ
- 第7回国際蒸気性質会議について
- 水および蒸気の粘性に関する研究 : 第1報,装置概要ならびに予備実験結果
- 蒸気の飽和圧力と温度との新関係式
- 臨界点にまたがる臨界域の水および蒸気に対する新状態式
- 軽水および重水の熱物性に関する国際標準
- 臨界点にまたがる臨界域の水および蒸気に対する新状態式