ボイラーかボイラか, コンピューターか, コンピュータか : 仮名書き学術用語と国語との不統一を是正しよう
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
800℃, 1000 barまでの過熱蒸気の新状態式
-
蒸気性質研究会報告
-
フロン系冷媒R503のP-ν-T関係に関する実験的研究および状態式の作成
-
フロン系冷媒R13(CCl F_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第2報, 飽和蒸気圧力の測定および臨界定数の決定
-
フロン系冷媒R13(CCl F_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験方法および実験結果
-
フロン系冷媒R-13(CClF_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第2報, 飽和蒸気圧力の測定および臨界定数の決定
-
フロン系冷媒R-13(CClF_3)のPvT関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験方法および実験結果
-
新実用国際状態式 (IAPWS-IF 97) が来年 1月よりスタート
-
新実用国際状態式(IAPWS-IF97)の設定に至る経緯と日本学術振興会蒸気性質第139委員会の活動
-
エネルギ-管理の黎明期を語る (特集 〔省エネルギ-センタ-〕設立20周年・〔「省エネルギ-」誌〕創刊50周年記念)
-
フロン系冷媒の粘性係数に関する研究 : 第1報, 測定方法ならびにR11(液)の測定
-
フロン系冷媒の粘性係数に関する : 第1報, 測定方法ならびにR11(液)の測定
-
会誌創刊10001号のあゆみ(会誌創刊1000号記念)
-
本会創立者眞野文二先生の昭和年代における珍しい写真を披露する
-
ボイラーかボイラか, コンピューターか, コンピュータか : 仮名書き学術用語と国語との不統一を是正しよう
-
私の研究遍歴
-
水および蒸気の実用国際状態式に関する考察 -定圧比熱について-
-
フロン系冷媒R116(C_2F_6)のRvT性質に関する実験的研究 : 第1報,実験装置および蒸気域の実験結果
-
フロン系冷媒R22(CHClF_2)のP-ν-T関係に関する実験的研究
-
フロン系冷媒R22(CHCl F_2)のP-V-T関係に関する実験的研究
-
(2)50°〜500℃,200MPaまでの水および蒸気のP-v-T関係に関する実験的研究 : 第2報,測定結果およびその検討(昭和51年度 日本機械学会賞受賞論文概要)
-
50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第2報, 測定結果およびその検討
-
50°〜500℃, 200 MPa までの水および蒸気の P-ν-T 関係に関する実験的研究 : 第1報, 実験装置, 実験方法および実験誤差の検討
-
減圧された飽和水よりの自己蒸発量
-
飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
-
飽和水および飽和蒸気に対する状態量の表示式
-
水および蒸気の粘性に関する研究 : 第3報,新表示式の作成とそれによる検討
-
水および蒸気の粘性に関する研究 : 第2報,測定結果ならびに誤差の検討
-
1000bar, 350℃までの圧縮水に対する新状態式
-
1000bar.350℃までの圧縮水に対する新状態式
-
各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第2報, 状態式の作成
-
各種のフロロカーボン系冷媒の状態式に関する研究 : 第1報, 飽和状態量ならびに臨界状態量
-
1968日本機械学会蒸気表について
-
水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
-
水と蒸気の粘性係数, 熱伝導率, プラントル数の表示式 : 温度と圧力を変数とした場合
-
第47期会長退任のあいさつ
-
第7回国際蒸気性質会議について
-
水および蒸気の粘性に関する研究 : 第1報,装置概要ならびに予備実験結果
-
蒸気の飽和圧力と温度との新関係式
-
臨界点にまたがる臨界域の水および蒸気に対する新状態式
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク