30p-SB-1 反強磁性的三角格子の部分非秩序相に対する計算機実験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1982-09-14
著者
関連論文
- Triplet Distribution Function of the Fluid with the Square Well Potential(Computer Algebra and its Applications to Mathematical Studies)
- 2p-M-5 キューブカクタス格子におけるスピングラス相の種々の取扱いの比較
- 3a-F-6 クラスター変化法(四角近似)におけるランダムイジング系のイントロピー
- 2a-TL-10 二次元平方格子に対する田の字近似とCAM
- 22p-S-12 Bethe格子とBethe近似
- 3p-D-3 カオス的挙動を示す厳密解が求まる二次元マッピング
- カオス的挙動を示す厳密にとけるモデルII
- カオス的挙動を示す正確にとけるモデル(カオスとその周辺,研究会報告)
- ランダム磁性体の相転移 : 内部磁場分布の方法を中心として
- 31a GL-3 イジングボンド混晶のスピングラスのT=Oのエネルギー
- 31a GL-2 スピンの大きさの異るサイトイジングモデル混晶のスピングラス
- 数式処理黎明期
- スピングラスにおける有効場のみなす積分方程式と解法(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
- 磁場中のスピングラス(A.スピングラスの分子場理論と磁場効果,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
- 1p-C-14 磁場中の短距離相互作用のスピングラス
- 2p-I-6 カオス的ふるまいを示す厳密にとけるモデル
- The ground state of the classical Heisenberg model on the triangular lattice
- 14a-PS-15 square well potentialをもつ流体の3体分布関数
- Phase diagram of a spin glass of Eu$_pSr_{l-p}S$
- ランダムスピン系の統計力学における積分方程式(数式処理と数学研究への応用)
- 30a-S-10 一様磁場中におけるFCC格子上の反強磁性的Ising模型
- 30a-S-9 三角格子上の反強磁性的Ising modelとsix-clock model
- 29p-SB-23 FCC格子上のランダムボンドおよび希薄サイトイジングスピングラスのスピングラス-強磁性転移
- 8-バーテックスモデルとXYZモデル(講義ノート)
- 2p-M-6 ランダムハイゼンベルクスピングラスにおけるmixed phase
- 2p-M-4 有限温度, 外部磁場中でのランダムスピン系
- 30p-SB-1 反強磁性的三角格子の部分非秩序相に対する計算機実験
- 31p-Pα-7 外部磁場中でのランダムスピン系
- 31p-Pα-4 異方性をもつランダムボンド古典ハイゼンベルク模型
- 2a-NA-8 磁場中での ランダムボンド Ising系
- 31a-W-23 ランダムボンド・イジングスピングラスの熱力学的諸量
- 3a-F-5 ランダムボンド・イジング系の絶対零度のエントロピー
- フラストレーションのあるスピン系の計算機によるシミュレーション(修士論文(1983年度))
- 31a-W-18 サイトランダムなFCCの磁性
- 5a-BL-10 容易軸の異なる磁性体混晶のシミュレーション(II)
- 6p-L-12 磁性混晶のGlass状相に対する電算機シミュレーションII
- 31p-E-2 三角格子上の強磁性的クロックモデル
- 10.CAMとクラスター変分法について(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
- 14p-M-2 Cluster variation method におけるReducibilityの方法
- 3p-SD-8 規則合金のインバー効果とフラストレーション
- 31p-Pα-3 反強磁性的fccの低温相
- 3a-F-10 スピングラスの非線型帯磁率
- 3a-K-7 クラスター変化法(四角近似)によるスピングラスの取扱い : d次元立方格子
- 1p-LG-6 ランダムボンド イジングモデルのGLP領域におけるエネルギーと帯磁率
- 28a-TB-6 クラスター変分法とCAM理論(28a TB 統計力学・物性基礎論)
- 29a-TB-8 カイラル秩序のクラスター変分法による計算(29a TB 統計力学・物性基礎論)