28a-TB-6 クラスター変分法とCAM理論(28a TB 統計力学・物性基礎論)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本物理学会の論文
- 1989-03-28
著者
関連論文
- 2a-TL-10 二次元平方格子に対する田の字近似とCAM
- 27a-ZM-9 自己無撞着な近似によるアンダーソン転移の相図
- 28p-BPS-27 乱れた電子系の平均場的取り扱い
- Contact Processの定常状態における相転移現象について
- 18.Window-CID-CAMによるContact Processの研究(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
- 2.カノニカル・シリーズの作り方 : クラスター平均場近似と相関等式切断近似(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
- 相転移とCAM理論(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
- 相転移とCAM理論(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
- 5p-D5-12 一次転移の極限としての2次転移 : ポッツ模型におけるコヒーレント異常と臨界現象
- 26a-X-11 伝送行列を用いたコヒーレント異常法(CAM)とそのイジング模型への応用 III
- 28a-QC-3 伝送行列を用いたコヒーレント異常法(CAM)とそのイジング模型への応用I
- レプリカ理論と非線形帯磁率(A.スピングラスの分子場理論と磁場効果,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
- ランダム磁性体の相転移 : 内部磁場分布の方法を中心として
- 31a GL-3 イジングボンド混晶のスピングラスのT=Oのエネルギー
- 31a GL-2 スピンの大きさの異るサイトイジングモデル混晶のスピングラス
- ランダムスピン系の統計力学における積分方程式(数式処理と数学研究への応用)
- 30a-S-10 一様磁場中におけるFCC格子上の反強磁性的Ising模型
- 30a-S-9 三角格子上の反強磁性的Ising modelとsix-clock model
- 30p-SB-1 反強磁性的三角格子の部分非秩序相に対する計算機実験
- 非平衡を捉える一つの視点 (相転移のルネサンス)
- 31a-W-18 サイトランダムなFCCの磁性
- 5a-BL-10 容易軸の異なる磁性体混晶のシミュレーション(II)
- 31p-E-2 三角格子上の強磁性的クロックモデル
- 10.CAMとクラスター変分法について(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
- 14p-M-2 Cluster variation method におけるReducibilityの方法
- 3p-SD-8 規則合金のインバー効果とフラストレーション
- 31p-Pα-3 反強磁性的fccの低温相
- 3a-F-10 スピングラスの非線型帯磁率
- 3a-K-7 クラスター変化法(四角近似)によるスピングラスの取扱い : d次元立方格子
- 1p-LG-6 ランダムボンド イジングモデルのGLP領域におけるエネルギーと帯磁率
- 28a-TB-6 クラスター変分法とCAM理論(28a TB 統計力学・物性基礎論)
- 28a-TB-5 変分法に基づく近似列とコヒーレント異常法(28a TB 統計力学・物性基礎論)