ターミノロジーと情報文化 : 特許における語彙の記号論的考察
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概要
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本研究ではまず情報文化、記号論、ターミノロジーの相互の関係を明らかにする。そのうえで「発明」(概念)を対象としたターミノロジー・データベースを構築し、特許明細書に現れるターミノロジー(動詞)を記号論的に分析し、いくつかの結果を得た。さらに本システムの発想支援システムへの展開を展望する。
- 情報文化学会の論文
著者
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岡谷 大
東京農工大学
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岡谷 大
情報プロフェッショナルシンポジウム実行委員会
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岡谷 大
法政大学
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森田 富士男
つくば国際短期大学
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村上 忠良
Riseltos Res. Inst.
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岡谷 大
千葉工業大学
-
村上 忠良
パテントアドヴァイザー
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竹森 利清
技術士
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