チュニジアヘ導入されたコムギ遺伝資源の黄さび病抵抗性の変異
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1993-06-01
著者
-
山田 利昭
農業研究センター
-
倉内 伸幸
ケフ農業大学(国際協力事業団派遣)
-
Mohsen BOUBAKER
ケフ農業大学
-
Amor YAHYAOUI
ケフ農業大学
-
Amor YAHYAOUl
ケフ農業大学
-
Boubaker Mohsen
ケフ農業大学
関連論文
- コムギ赤粒種からの種皮色素の抽出法の開発と色素含量の品種間差異
- チュニジアヘ導入されたマカロニ小麦遺伝資源の特性評価
- 短強稈・極良食味水稲品種「キヌヒカリ」の普及と母本的有用性
- Hordeum bulbosumとの交雑による日本コムギ品種の半数体作出率に関するダイアレル分析
- コムギ種子根の重力屈性反応に関する遺伝
- チュニジアヘ導入されたコムギ遺伝資源の黄さび病抵抗性の変異
- 適温および不適温下での春播コムギの出芽性のスクリーニング
- 1991年植物新品種保護国際条約(UPOV条約)及び腫苗法の改正と新しい植物品種保護制度の仕組み
- イネ品種IR28を抵抗性親とする雑種集団における白菜枯病抵抗性の有効な選抜手段
- イネ品種IR26の白菜枯病量的抵抗性に関する遺伝母数の推定値と選抜における意義