薬歴調査に基づく薬剤使用の適正化
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概要
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After tracking the of medicinal treatments administered to hopitalized patients under pharmaceutical care at a surgery ward for a one year period from November 1994 to October 1995, we analyzed the risk of interaction with other drugs. Based on the results of our data, we made the following conclusions : <[O!1]>We concluded that multiple combination medicinal therapy tended to a patient's QOL (quality of life), in addition to the effects by frequent injections and high dosages of many other drugs, and such treatment also incresed the possibility of a crisis due to drug interaction. Therefore, when any prescribed drugs are suspected to be ineffective the doctor should immediately determine whether or not they are appropriate. <[O!2]>AS for drug interaction, the details of the results of our analysis were sent to the doctors in writing in order to heighten therefore, whenever drugs were used in combination by the doctors, their awareness, the safety of their combined use should be carefully checked to avoid any dangerows combinations. As a result, we were able to reduce the adverse effects of inappropriate drug combinations and their harmful in teractions.
- 日本医療薬学会の論文
- 1998-10-10
著者
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