16 トマト根腐萎ちょう病菌拮抗微生物の開発と製品化(中部支部講演会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本土壌肥料学会の論文
- 2002-03-25
著者
-
福田 至朗
愛知農総試
-
小木曽 正敏
愛知農総試
-
松崎 聖史
愛知農総試園研
-
小木曽 正敏
愛知県農業総合試験場経営環境部
-
永井 裕史
愛知県農業総合試験場生物工学部
-
松崎 聖史
愛知県農業総合試験場病害虫部
-
永井 裕史
愛知農総試
-
福田 至朗
愛知県農総試
関連論文
- トマトのネコブセンチュウ抵抗性遺伝子(Mi)に連鎖したDNAマーカーの開発
- (16) 愛知県におけるCorynespora cassiicolaによるキンギョソウ斑点病(新称)の発生(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (179) トマトにおけるTomato yellow leaf curl virusのイスラエル系とマイルド系の重複感染(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I302 侵入当初に採集したタバココナジラミの標本から取り出した遺伝子によるバイオタイプ判定
- F204 痕跡を利用したタイリクヒメハナカメムシの餌及び配偶者探索行動(捕食・寄生・生物的防除)
- D218 短日条件下での選抜によるタイリクヒメハナカメムシの産卵特性の向上(生態学)
- G313 タイリクヒメハナカメムシによるピーマンのミナミキイロアザミウマ防除(寄生・補食・生物的防除)
- G312 タイリクヒメハナカメムシの餌探索行動に係わる揮発性物質の誘引活性(寄生・補食・生物的防除)
- D104 タイリクヒメハナカメムシのミカンキイロアザミウマに対する最大捕食数の検討(寄生・捕食・生物的防除)
- A307 ヒメハナカメムシ類(Orius spp.)の体表炭化水素による同定(寄生・捕食 生物的防除)
- E39 交信攪乱法によるコナガ防除の大規模試験(第2報)(生理活性物質)
- トウモロコシLc regulatory遺伝子導入によるキクの花色変異
- Loop-mediated isothermal amplification(LAMP)法によるイチジク株枯病菌の検出
- 水中の農薬の分解に及ぼす残留塩素の影響
- 土壌殺菌剤 PCNB, その代謝物および HCB の土壌および作物中の残留
- 4-28 ダイアジノン及びPCNB連用ほ場における土壌微生物活性(4.土壌生物)
- 4-6 ダイアジノンおよびPCNB連用圃場における土壌微生物相の推移(4.土壌生物)
- 活性炭による農薬残液処理
- 防除作業と従事者への農薬付着
- 4-36 かんきつ園における農薬の土壌残留量と土壌微生物相(4.土壌微生物)
- 農薬散布と作業衣付着量
- イネ育種選抜DNAマーカーへのLoop-mediated isothermal amplification (LAMP)法の適用
- Reverse Transcription Loop-Mediated Isothermal Amplification (RT-LAMP)法によるシソビジウムモザイクウイルス(CyMV)の検出
- 地域でのカイコ教材化の取り組み : カイコ出前授業
- 話題 地域でのカイコ教材化の取り組み--カイコ出前授業
- 3 豚ふん堆肥の一次発酵における微生物相の特性(中部支部講演会)
- 豚ふん堆肥の一次発酵に対する微生物接種の影響
- PCR法による蚕核多角体ウイルスの検出
- 昆虫生育制御剤フェノキシカルブの家蚕生育への影響
- 林間ワサビ栽培における土壌管理
- 4 新規導入作物ヤーコンの施肥量(中部支部講演会要旨(その2))
- ソバの生産安定技術-2-種子熟度,は種量及びは種期が生育収量に及ぼす影響
- ヤ-コンの施肥量と収量及び塊根の糖度
- ヤ-コンの栽植密度と収穫時期及び貯蔵性
- ミョウガの早出し栽培技術-1-被覆栽培及び敷込作業が生育,収量,品質に及ぼす影響
- ソバの生産安定技術-1-は種期及び施肥量が生育収量に及ぼす影響
- 露地野菜に対する土壌塩基の適性範囲
- 太陽熱と地中加温システムを併用した土壌消毒法
- トマト黄化葉巻病抵抗性品種の形態的特性と常発産地ほ場における抵抗性
- トマト根腐萎ちょう病菌拮抗微生物の製品化と施用方法
- 16 トマト根腐萎ちょう病菌拮抗微生物の開発と製品化(中部支部講演会)
- 拮抗細菌AP-1によるトマト根腐萎ちょう病の発病抑制
- 21-3 有機物資材の簡易検定法 : (1)ベンチコートろ紙を用いた有機物分解能の検定(21.土壌改良資材)
- (81) 拮抗微生物AP-1によるトマト根腐萎ちょう病の防除 (平成10年度関西部会)
- 2 トマト根腐萎ちょう病拮抗細菌の動態(中部支部講演会)
- 拮抗微生物による土壌伝染病害の防除(第4報)トマト根腐萎ちょう病拮抗細菌の効果を高める基質の検索
- 愛知県におけるインゲンマメ南部モザイクウイルス(SBMV)によるダイズウイルス病の発生(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (46)Phytophthora capsiciによるトウガン疫病(病原追加)(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (29) 日本産各種ウリ科植物つる枯病菌(Didymella bryoniae)の不完全世代の所属と性質(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマト葉かび病抵抗性遺伝子(Cf-9)に連鎖したDNAマーカーの開発
- 微生物資材施用によるトマト根腐萎凋病の発病抑制効果
- 深層地中加温と太陽熱の併用処理が地温、ネコブセンチュウ及び青枯病菌に及ぼす影響
- トマトのTMV抵抗性遺伝子(Tm-2a)と連鎖するRAPDマーカーのSTS化
- P22-15 硝酸溶液添加法による80年継続要素試験ほ場の脱窒活性(ポスター紹介,22.環境保全,2008年度愛知大会)
- トマト萎凋病菌(Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici)レース2の抵抗性遺伝子I-2に連鎖するDNAマーカーの開発
- LAMP法による幼苗検定法を利用した黄化葉巻病抵抗性トマト系統の育成(育種・遺伝資源)
- カリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーターの改変による高発現プロモーターの開発
- 「つまようじ」で採取したRNAを鋳型に用いたRT-PCRおよびRT-LAMPによるキクのウイルス病、ウイロイド病の診断
- Loop-mediated isothermal amplification(LAMP)法を利用したイネ縞葉枯病抵抗性個体の簡易選抜法
- カルコンリダクターゼ遺伝子導入によるシクラメンの黄色発現
- LAMP法によるタバココナジラミバイオタイプBとQ識別技術の開発
- RT-LAMP法によるメロン黄化えそウイルス(MYSV)の検出
- 簡易な鋳型調整によるloop-mediated isothermal amplification (LAMP)法を用いたトマト黄化葉巻ウイルスの検出
- アサガオの新規蛍光タンパク質遺伝子導入個体の作出
- 2種のウイルスとキクスタントウイロイドを検出するreverse transcription loop-mediated isothermal amplification(RT-LAMP)法の開発
- LAMP法によるトマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)簡易検出法の開発とその応用 (特集 ウイルスの新しい検出技術の開発と利用の現状)
- (77) シソ(大葉)に発生する褐点症状および黒色斑点症状について (日本植物病理大会)
- 土壌中における殺菌剤キャプタンの消長
- 2-15 土壌中における殺菌剤キャプタンの消長(2 土壌有機および無機成分)
- 20. ^C-PCBの水田土壌中における行動について(第1報)(中部支部第28回例会)
- P1-11 地形連鎖系の浅層地下水帯を通じた脱窒に伴う硝酸性窒素濃度と窒素・酸素安定同位体比の変動(2)(ポスター紹介,S1.安定・放射性同位体を用いた土壌炭素動態研究 -何がどこまで分かるのか?-,2010年度北海道大会)
- RT-LAMP法によるシンビジウムモザイクウイルス(CyMV)の検出
- トマト根腐萎ちょう病菌拮抗微生物AP-1の作用機作
- 1 塩基富化土壌における塩基抽出法(中部支部講演会要旨)
- 施設果菜類に対する土壌塩基の適正範囲
- 施設野菜における高塩基培地を対象とした土壌管理法-1-塩基富化土壌における塩基抽出法
- 1-18 農耕地下層の浅層地下水における脱窒活性評価法の検討(1.物質循環・動態)
- トマトのネコブセンチュウ抵抗性遺伝子（Mi）に連鎖したDNAマーカーの開発
- 麺用コムギの生地物性を高める Glu-B3, Glu-A3, Glu-A1 座の loop-mediated isothermal amplification (LAMP) マーカーの開発
- トマト萎凋病菌（Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici）レース2の抵抗性遺伝子l-2に連鎖するDNAマーカーの開発