孔型連続ミル計算機制御技術の開発
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概要
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Kawasaki Steel has recently developed computer control techniques for a 4-tandem mill with grooved rolls at the billet mill in Mizushima Works. These techniques consist of set-up and dynamic control functions. The purpose of set-up control is to decide the manipulating variables (roll gap, roll revolution) which cause material dimensions to achieve the aimed value by means of the mathematical models. We have developed such presice models as to be applied to on-line control. On the other hand, the purpose of dynamic control is to achieve uniform sectional dimensions along the length of the material. Development has also been made on the new sectional profile control technique to utilize dynamic roll gap control, firstly as a grooved mill. As the result of these application, the dimensional accuracy of the product has been significantly improved in the mill.
- 社団法人日本鉄鋼協会の論文
- 1987-08-01
著者
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