2C12 反強誘電性液晶の光学活性
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概要
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Optical rotatory power(ORP) and circular dichroism(CD) measurements were made to investigate helical structures in antiferroelectric liquid crystals. The antiferroelectric liquid crystals used were MHFPDBC(n=12), MHFPUBC(n=11) and MHFPHBC(n=7) of different in alkyl chain length. The experimental results of ORP and CD showed that the alkyl chain length is an important factor for stabilizing the helical structure. In the ferrielectric SmC_γ^*, which had a long helical pitch, the CD spectrum showed a high absorption peak due to π-π^* transition. The ORP obtained from CD spectrum using Kramers-Kronig formula was discussed in comparison with the experimental results of ORP.
- 日本液晶学会の論文
- 1995-09-10
著者
-
古江 広和
東理大・基礎工
-
上原 宏行
八戸高専
-
上原 宏行
東理大・基礎工学部
-
幡野 純
東理大・基礎工学部
-
斉藤 伸一
チッソ石油化学・機能材料研
-
斉藤 伸一
チッソ石油化学
-
斉藤 伸一
チッソ石化
-
村城 勝之
チッソ石化
-
岡部 英二
チッソ石油化学・機能材料研
-
岡部 英二
チッソ石化技研
-
古江 広和
東理大院・基礎工
-
村城 勝之
チッソ石化技研
-
斎藤 伸一
チッソ石化技研
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