3C11 スメクチック液晶場における異方的水素結合性組織体の形成
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概要
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We have shown that liquid crystals can be easily gelled by self-aggregation of low molecular weight gelling compounds in liquid crystal solvents. In one type of liquid-crystalline gels, gelling molecules form randomly dispersed networks in isotropic states of solvents. By the choice of components, a new type of the gel where sol-gel transitions occur in the smectic liquid-crystalline range of solvents can be obtained and various oriented aggregates of gelling molecules have grown in anisotropic media.
- 日本液晶学会の論文
- 1999-09-28
著者
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