NC旋盤の動的試験法に関する研究(第1報) : 最大切削能力試験法

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概要

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• This paper deals with a test of dynamic perform-ance for NC lathes and other turning machines, It is revealed that the maximum cutting capacity of a lathe is determined based on the amount of elliptic component or cylindricity of the work-pieces machined, Cutting performance of a lathe is drawn as a function of the cutting chip area and , the overhang of the workpiece. The maximum cutting capacity which divides the area of stable and unstable regions, is statistically evaluated as a function of overhang of the ' workpiece, A test procedure is established based upon the study and 32 NC lathes were tested, The time required for the cutting test of an NC lathe was about 50 minutes and the variance was less than 10%.

• 公益社団法人精密工学会の論文
• 1984-12-05

著者

• 安井 武司

  金沢市異業種研修会館

• 折田 三弥彦

  (株)日立製作所日立研究所

• 折田 三弥彦

  (株)日立製作所

• 安井 武司

  金沢大学工学部

• 加藤 辰朗

  松下電器(株)

• 吉田 博幸

  石川県工業試験場

• 大浦 利夫

  石川県工業試験場

• 丸山 久男

  石川県工業試験場

• 加藤 辰朗

  松下電器産業(株)

• 吉田 博幸

  石川県工試

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